紺ちゃ
お久しぶりでございます。ブログ更新サボロー子
でございます。紺ちゃんネタもきゅんネタも
ないので放置していましたm(__)m
でだ、私がいつも聞いているＨＢCラジオが
札幌地区聴取率5年連続1位を獲得しました。
ファイターズＤＥナイトに関してはその中でも1位
15期連続1位だそうです。
素晴らしい～～ブラボー～～
ファイターズＤＥナイトはファイターズ選手の
事はもちろん、元ハムメンの情報も流してくれます。
でだ、その中でもＤＥナイトはコーチにまでも
インタビューをしてくれるわけでございます。
そう紺ちゃんが結婚した事を聞き出して
くれたのは「ファイターズＤＥナイト」なんですよ
・・・ってな訳で、今日はそのインタビューの
様子をコペピしてお届けします。
2014年 11月のＤＥナイトより。
「先日の紺ちゃんがＤＥナイトでの
インタビューの様子でございます。
ファンフェスでどなたにインタビューしたい
ですか？とアンケートを取った所、紺ちゃんに
沢山の票が集まったそうで・・。
※省略あり。言葉も同じではありませんが
ニュアンスは変えていません。
こずえちゃん～こ 紺ちゃん～紺
卓「卓田アナ」
こ「いつもはファンフェスで選手に
インタビューさせていただいているん
ですが。リスナーさんからどうしても
この人の所に行きなさい。と言う
熱烈な・・本当に・・命令です。
命令で来ました。」
紺「はい（笑）よろしくお願いします。」
こ「お久しぶりです。」
紺「お久しぶりです。」
こ「なんかますますお痩せになりましたか？」
紺「いや・・そんな事ないですよ。」
こ「引退されてコーチになられてからも・・。
やめて太っちゃう・・まったくないですね。」
紺「今の所は逆ですね。ちょっとやせ気味に
なって来てますけど。」
こ「それは気をつけているんですか？」
紺「いや。・・特に気をつけてはいないんですけど。」
あまり・・・食べてないですね。」
こ「食べてない？？（笑）｝
紺「あんまり食べてないかもしれない。現役の
頃に比べたらですよ。」
卓「コーチになってからは、現役の頃と比べて
食欲がわかない？」
紺「そうですね。はい。現役の時は食べるのが
一応仕事だと思ってたんですよ。中々
太らなかったんで・・。」
卓「仕方なく食べている部分もあった？」
紺「そうですね。はい。」
こ「そこから解放されて好きな様にされてそうすると
このようなスリムな体になるわけですね。」
卓「自然体で痩せるって羨ましいですね。」
こ「今シーズンは途中から１軍のコーチになられ
ましたけど環境変わっていかがでしたか？」
紺「う～～ん・・。まあ、いろいろと難しい部分も
ありながらまだちょっと勉強不足の所も・・。
まあ、いろいろ大変ですね。」
こ「コーチ大変なんですか？」
紺「大変って言うのおかしいですけど（笑）
まあホントまだまだ勉強しなきゃいけない部分が
沢山あるなって言う風に感じてますね。」
卓「中々何が大変なのかってわかりにくい部分が
外から見てね。何が一番？」
紺「何が・・。え～～、なんだろうな・・。」
こ「選手には一番近い年齢で、なんでも話し
やすいのかな？勝手なイメージでいるんですけど。
選手から見ると？一杯いろんな事相談されますか？」
紺「そうでもないですよ。僕やっぱりすごい怒るんで。」
こ「え？紺田さん怒るんですか？」
紺「（笑）わからないです。」
卓「そんな怒るイメージってないです。」
紺「どうですかね？まああんまり怒んないですけど。」
こ「（笑）どっちなんですか？」
紺「でもまあ若い選手多いんでなんとか
レギュラーになってもらいたいんで
特に僕はレギュラーになれなかった
んでそういう部分も伝えられたらな。と
言う風には思って厳しくいう時も
やっぱありますね。」
こ「今、特に目を掛けていると言うかこの
選手頑張ってもらいたいって言うのは
ありますか？
紺「（即答で）皆です。」
こ「紺田さんやっぱり現役時代足で
活躍された事があり足の速い選手は
気になるものですか？
紺「そうですね。やっぱり足は大きな武器に
なるんで。」
こ「例えば岡ひろみ選手、５０ｍ５秒７、すごい
はやいですよね。」
紺「早いですね。肩も強いですし。」
こ「やっぱり自分の足の速さ現役時代の
事も生かしながらコーチングして行く事に
なるんですか？」
紺「そうですね。はい。」
こ「走塁の仕方とか、やっぱコツがありますよね。
そりゃそうですよね。」
卓「もうちょっとこうしたらもっとこう・・。」
こ「４秒台になるよとか。」
紺「（笑）タイムは中々厳しいものがありますね。」
卓「アウトになるのがもうちょっとうまくすればセーフに
なるとか。」
紺「そうですね。後は状況に応じてスタートだったり
まあそういう部分でも少し早く出来たりとするんで。」
卓「先の塁をこういう場面ではこうすれば取れるとか。」
紺「まあその、走るラインを変えたら少しでも早くなるとか
そういう部分もあると思うんですけど。」
こ「紺シーズンは１塁コーチャとしていらっしゃいますんで
ファイターズがツーベース打つと嬉しいは嬉しいんですよ。
だけど紺田さんとこサッて行っちゃうから紺田さん
テレビに映らないってファンの皆さんの声が大きい。
ツーベースの時は映らないって・・。特に紺田さん
就任された時、ツーベースが多かったんですよね。
紺田さん映らないって言うメッセージが沢山来てました。」
卓「ファンの人はシングルヒットの方が嬉しい？」
こ「まあ、ツーベースも嬉しいんですよ。シングルだと
紺田さんが一杯見れる。」
紺「（笑）」
卓「フォアボールとか？フォアボールだとゆっくり行きます
から。かなり映りますよね。」
紺「ふ～ん・・。（苦笑い？）」
こ「だから油断しないでいてくださいね。あそこ映って
ますから。」
紺「そうですね。」
こ「まあ、油断してても格好いいでしょうけど・・。」
卓「だって選手かと思いますもん。」
こ「まだまだ現役かと・・。」
紺「いけそうですか？」
こ「充分。」
紺「ただ行けないです（笑）。皆いい選手一杯いるんで。」
こ「若返りましたね。ファイターズ。」
紺「そうですね。もうホント新鮮ですよね。
これからが楽しみな選手ばっかりです。」
こ「若い選手と話合いますか？」
紺「まあ、こっちがちょっと聞きながらって感じですね。」
こ「若いって言っても紺田さんもまだ３４歳。ですよね。」
さてここからこずえちゃんが紺ちゃんファンが
気になっていたあの話を聞いちゃいます。
こ「これプライベートな話であれなんですけど
紺田さん、独身でいらっしゃいますか？」
紺「・・・はいっ」
こ「あ、もう結婚されたんですか？」
紺「・・・はいっ。」
こ「うわ～～っ、もうこれね、西島秀俊、向井理に続く
紺田さんまでも・・。
卓「ビック３が・・。」
こ「ビック３がついに・・。」
紺「（笑）」
こ「おめでとうございます。」
紺「はい。ありがとうございます。」
こ「新婚さんですか？」
紺「そうですね。」
こ「へえ～～。」
卓「でもね、今のちょっと遠慮の仕方は芸能人の
ような・・でしたよ。言っていいのかなと言う気遣い
方でしたよ。
こ「いろいろな方を気遣いながらの・・。」
卓「かなりがっかりさせてはいけないと言う配慮が。」
こ「どんな方なんですか？」
紺「どんな？まあ、普通ですよ。ホントに・・。」
こ「ご出身が一緒とか、どういう所でお知り合いになって？」
紺「どういう所・・。東京ですね。」
こ「ふ～～ん・・。お知り合いになってご結婚されてお幸せですか？」
紺「う～～ん・・。まあ・・」
こ「そりゃそうですよね。ここで幸せじゃないって言ったら
どうなるか・・。」
卓「この時点でね。もうそんな・・そうでもないですよ
なんて言ったら・・・。」
こ「今だから、ファンの皆さん、今大ショックですから
紺田さん結婚してた・・・。。」
卓「衝撃が走ってます。」
こ「衝撃が走ってます。」
紺「(笑)」
こ「コーチは発表にならないですもんね。」
紺「そうですね。ただまあ発表した所でおまえコーチだろって言う（笑）」
卓「確かにニュースリリースに出ないですもんね。
こ「そこは紺田さんだけでもお子さん生まれたりとかしたら
発表してもらえませんか？」
紺「そうですね・・。なんとか・・。発表・・。（笑）」
こ「じゃうちの番組だけでもいいので発表していただければ・・。教えて下さい。」
紺「はい・・。頑張ります。（笑）」
こ「思いがけずそんな事を聞いてしまった・・。」
卓「大丈夫ですか？なんかテンション下がってませんか？」
こ「私のですか？はい、うん・・。保ってます。大丈夫です。」
紺「結婚されてますよね？」
こ「してます。」
三人で大爆笑
卓「不思議なもので自分の事は棚に上げてがっかりしたりす
るんですよね。」
こ「そうなんですよ。女性芸能人の方で好きな方が結婚されたりしたら？
紺「う～～ん・・。あんまりいなかったですけど。」
卓「共感はあまり・・。」
こ「得られませんでしたね（笑）」
以上でございます。字体がバラバラだったり
改行が変なのは気にしないでください(笑)
当時、紺ちゃんが結婚した事で周りからは
ずいぶん心配されました。ショックを受けて
いるのではないかと・・。
でも大丈夫でした。ショックではなく逆に
良かった～～と安心したくらいですから。
この他にも現役選手の頃にもゲストで
出ています。寒い時期なのに靴下を
履き忘れたと言う天然ぶりを発揮していました(笑)
ヨダレを垂らしながら札幌ドームに通っていました。
そんな中の写真を少し・・。
やっぱり一番のお気に入りはこちら
ＨＢＣラジオさん。聴取率1位おめでとうございます。
ファイターズＤＥナイトさん。その中の15期連続
1位おめでとうございます。
これからも楽しい番組をお願いしますね。