のブログは40代から真面目に老後を考え始め、老後資金と教育資金をためるのに格闘する主婦のストーリー。


老後資金 2043年までに3000万円
教育資金 2027年12月までに1500万

私:42歳、派遣社員

夫:45歳、会社員

娘:13歳、中学2年生

息子:11歳、小学6年生


2022年5月から記録開始気づき

2023年6月末現在

老後資金825万(達成率27.5%)

教育資金602万円(達成率40.2%)


2022年9月マイホームを購入、

お弁当も記録中ナイフとフォーク


3連休、実家に帰ってます🏠





カキ氷食べたり、ゆっくりさせてもらってますお茶




さて、タイトルにもある通り

私、ミニマルに生きていくことを、いつも念頭に生活しているつもりです。



今日はブログで、思考整理をしようと思います。

ミニマリスト断捨離にご興味のある方はお付き合いくださいお願い




5年前ぐらいに断捨離にはまり、

今まで溜め込んできた沢山の物を処分しました。



転勤族で引っ越しのたびに、ある程度は処分するのですが、やはり毎回捨てれなかったモノって沢山ありました。



​✔︎いつか着るだろうと思って、捨てれなかった昔のお気に入りの服や鞄や靴


✔︎いつか勉強するだろうと思って、残しておいた資格試験の参考書


✔︎過去にお友達からもらった消耗できない系のプレゼント



きっかけは、やましたひでこさんのテレビ番組『ウチ、断捨離しました!』今もBSテレビ朝日で放送してます。




断捨離ってとにかくモノを捨てるというイメージがありますが、



やましたさんの断捨離の考え方は



今を心地よく生活することが根底にあります。


ただ部屋を綺麗にするためにモノを捨てるのではなくて、自分が今どうなりたいのかと考えて、それに向けた空間づくりをすること。



なので、私には昔楽しんだオシャレも、今は必要ない資格試験も、気持ちは既に受け取ったプレゼントも必要ないと判断して処分しましたバイバイ



そしたら、気持ちがものすごく身軽になって、今ある生活をもっと楽しめるようになりました。人間は時間と共に生活環境も趣味も変わるし、家族特に子供たちはどんどん新しいステージを進んでいきます。


現状に合わせて空間を整えることで、今の自分に向き合うことができ、生活も豊かになると思います。


なので、もし私の今の趣味が何かを収集して沢山飾ることなら、綺麗に趣味のものを飾ってあげてもいいんです。モノを捨てるだけが断捨離じゃないんです。



断 今の自分に必要のないモノを断つ

捨 モノとしっかり向き合い、不要なら捨てる

離 モノへの執着から離れる



私はこのが大事だと思っていて、『モノの執着から離れる』というのは、家にあるもの一つづつに向き合って、これは無くてはならないものかと考える。

これってミニマリストに通じるところがあるけど、今の生活には絶対必要なものしか持たないのが理想です。


最小限のもので叶う理想の生活にっこり


1人で生活している訳ではないので、難しい部分もありますが、家族との心地よい時間を大切にしていきたいと思います。



以上、私の思考整理にお付き合いいただきありがとうございます。



以下、ミニマル・断捨離に関する記事です下差し






今日も最後まで読んでもらってありがとうございましたカキ氷