こんにちは!前回は収入の基本的な魅力についてお話ししましたが、今日は一歩だけ進んで『報酬プランの具体的な種類』についてです。
「うわっ、何だか難しそう…」と思ったあなた、どうぞご安心を!
会社の給料体系がそれぞれ違うように、ネットワークビジネスの報酬プランにも、面白い個性がたくさんあるんです。
今日は代表的な5つのタイプを、運動会の種目等に例えて、ややこしい話一切抜きで解説しますね!
タイプ1:「のれん分け方式」で夢を掴む!《ブレイクアウェイ》
これは、歴史のある大手企業が多く採用している、いわば王道のプランです。
例えるなら、みんなで一つの大きな「応援団」を作るイメージ。
あなたが頑張って、自分のチームをどんどん大きく育てていくと…やて会社から「おめでとう!君も今日から一人前の団長だ!」と認められ、自分の応援団を持って独立(ブレイクアウェイ)できるんです。まるで、人気のラーメン屋さんからのれん分けしてもらうみたいですよね。
このプランの最大の魅力は、あなたが育てた団長(独立したリーダー)のチーム全体の売上からも、「育成料(ロイヤリティ)」という形で収入がもらえること。たくさんの名団長を育てれば、それだけ大きな収入に繋がる、リーダー冥利に尽きるプランです。
→ こんな人向き: 人を育てたり、教えたりするのが好きな、頼れるリーダータイプの方。
タイプ2:「二人三脚リレー方式」で助け合う!《バイナリー》
これは、仕組みがとってもシンプルで分かりやすいのが特徴です。
その名の通り、あなたの真下には「右チーム」と「左チーム」の2つのチームしか作れません。
3人目のお友達を紹介した場合は、自分の下の人の、さらに下につけてあげることになります。
まるで「二人三脚リレー」のように、先輩(アップ)も自分の下に新しいメンバーをつけてくれることがあるので、チーム全体で助け合いながらゴールを目指す感覚です。「一人はみんなのために、みんなは一人のために」を地で行くプランですね。
左右のチームの売上が、バランス良く伸びていくとボーナスがもらえる仕組みなので、チームワークが何より大切になります。
→ こんな人向き: 仲間とワイワイ協力しながら、楽しく進めていきたい方。
タイプ3:「みんな1年生方式」でコツコツと!《ユニレベル》
これも、とてもシンプルで堅実なプランです。
あなたが直接紹介した人は、先輩後輩の区別なく、全員があなたのすぐ下に「1年生」として横一列に並びます。そして、その1年生が紹介した人は「2年生」…というように、階層(学年)ができていきます。
このプランの魅力は、何と言ってもその分かりやすさ。「〇年生の売上からは〇%」というように、報酬の計算がとてもシンプルなんです。
急に大きな収入にはなりにくいかもしれませんが、コツコツと安定した収入の土台を築きやすいのが特徴です。まさに「継続は力なり」を実感できるプランですね。
→ こんな人向き: 複雑なのは苦手!シンプルで分かりやすいのが一番、という堅実派の方。
タイプ4:「学級委員方式」でキッチリと!《マトリックス》
これは、紹介できる人数や階層(段数)が、あらかじめ「〇人まで」「〇段目まで」とキッチリ決められているプランです。
例えるなら、各クラスの人数が決まっている学校のようなもの。あなたのクラスが満員になったら、新しい生徒は下の学年のクラスに入ることになります。
バイナリーのように、先輩から自分の下に人が配置される恩恵(スピルオーバー)を受けやすいのが魅力。報酬がもらえる範囲が最初から決まっているので、収入の上限がある程度見えやすく、堅実で計算が立てやすいプランと言えます。
→ こんな人向き: 大風呂敷を広げるより、決められた範囲でキッチリ成果を出したい計画派の方。
タイプ5:「いいとこ取りの幕の内弁当」!《ハイブリッド》
その名の通り、これは今までのプランの良いところを組み合わせた「合わせ技」のプランです。
例えば、最初は分かりやすい《ユニレベル》でスタートして、リーダーになったら《ブレイクアウェイ》の魅力がプラスされる、といった具合。
例えるなら、美味しいおかずが色々入った「幕の内弁当」のようなもので、一つのプランで様々なボーナスの楽しみ方ができるのが魅力です。最近の新しい会社は、このハイブリッド型を採用するところが増えていますね。
→ こんな人向き: 一つのやり方だけでなく、色々な方法で収入のチャンスを広げたい欲張り(良い意味で!)な方。
今回の一言アドバイス
最初から、プランの細かい計算式を完璧に理解する必要はまったくありません。「なんだか、このプランは自分に合ってそうだな」というフィーリングを大切に。詳しいことは、信頼できるリーダーが後からちゃんと教えてくれますよ。
今回の名言
> “I suppose it is tempting, if the only tool you have is a hammer, to treat everything as if it were a nail.”
> (もし、あなたが持っている道具がハンマーだけなら、すべての問題が釘のように見えてくるだろう。)
>
出処:アブラハム・マズロー(アメリカの心理学者)
(意味:一つの考え方や方法に固執せず、様々な選択肢(今回の場合はプラン)を知ることで、物事を正しく見極められるという教え。)