〜幸せになるためのビジネスで、不幸になっては本末転倒ですからね〜
こんにちは。これまで「良い会社」「良い製品」の話をたくさんしてきましたが、今日はその逆。
「こういう製品を扱っている会社は、ちょっと待って!」
という、皆さんをリスクから守るための、愛情を込めたアドバイスです。ぜひ、真剣に聞いてくださいね。
要注意タイプ1:一瞬で燃え尽きる「花火」のような流行りモノ
「今、テレビで話題のダイエット法!」「有名人も使っている美容グッズ!」
こんな言葉を聞くと、つい「売れそう!」と飛びつきたくなりますよね。でも、ちょっと待って。
一瞬でパッと咲いて、すぐに消えてしまう**花火のような流行りモノは、長期的なビジネスには全く向きません。流行りが終わった途端、大量の在庫と「あの時は良かったのに…」という寂しさだけが残る。そんな悲しい結末になりかねないのです。私たちは、線香花火のように地味でも長く続く光を目指しましょう。
要注意タイプ2:一度売ったら終わりの「高額な商品&製品」
数十万円もする寝具や宝飾品、立派な美顔器などの美容器具等。製品自体は素晴らしいものかもしれません。
しかし、ビジネスとして考えると、一度買ったら次は何年も後、ということになりがちです。これでは、毎月の安定した収入には繋がりません。常に新しいお客様を探し続けるのは、想像以上に大変なことです。
何より、高額な商品は「無理なローンを組ませた」といった金銭トラブルや、大切な友人関係を壊してしまうリスクが非常に高いのです。
要注意タイプ3:説明できない「フワッとした不思議グッズ」
「なんだか分からないけど、すごいパワーがあるらしい…」
そんな、科学的な根拠が乏しく、効果を具体的に説明できない製品も要注意です。
自分でも「何となく良い気がする」レベルのものを、自信を持って人に勧めることはできますか?「〇〇が治る」といった表現は法律で厳しく禁じられており、曖昧な製品ほど、つい言い過ぎてしまう危険性も。ビジネスは、誠実さと信頼の上に成り立つものです。
今回の一言アドバイス
もし、その製品をビジネスと全く関係なく、「一人の消費者」として、自分のお財布から毎月お金を払って買い続けたいと思えますか?この問いに、胸を張って「YES」と言えないなら、そのビジネスは考え直した方が良いサインかもしれません。
今回の名言
> “It takes 20 years to build a reputation and five minutes to ruin it.”
> (評判を築くには20年かかるが、それを壊すには5分もいらない。)
>
出処:ウォーレン・バフェット(世界で最も著名な投資家)
(意味:信頼や評判を築くのは非常に時間がかかり大変だが、失うのは一瞬だ。だからこそ、誠実でなければならないという教え。)