ダイエット 同棲で発覚した婚約者の彼の「本当の姿」
こんなに意識が違う人と暮らしていけるのか…
Q管理栄養士、フードコーディネーター、ヨガインストラクターの資格をとって独立。現在はサロンを主宰しているメイコ34歳です。婚約中で、最近一緒に住み始めた彼とのことで悩んでいます。お互いの家を行き来しているうちは分からなかったのですが、健康に対する価値観が違いすぎます。彼の偏ったジャンクな食生活は見るに耐えず、ついうるさく口を出してしまって険悪なムードになることもしばしば。幸せなはずの共同生活だったのに息がつまりそうです。こんなに健康への意識が低い人と一緒に暮らしていけるのかと、籍を入れるのをためらっています。意外と盲点になりがちな自分のこだわり
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アイコ先生「同棲前は、食事はどうしていたの?」
メイコさん「だいたい私の自宅でふるまうか、外食してもオーガニックとかマクロビのレストランで食事をすることが多かったんです」
アイコ先生「彼もメイコさんと同様に健康志向だと思っていたのね」
メイコさん「そうなんです。だから、なんだか騙された感じ」
アイコ先生「なるほどね。それで、彼のどんなところが気に入らないの?」
メイコさん「休日は子どもみたいにファーストフードばかり食べたがるし、いつのまにかカップラーメンのストックが増えているし、何より許せないのは堂々と夜中に食べていること!!しかもそのまま寝ちゃうんです。ああ~、もう耐えられない」
アイコ先生「気持ちはお察しするけれど、彼にしてみればそういう食生活は悪い事でもなんでもないんじゃない?普段ストイックな食事の分、休日は解放して彼なりにバランスをとっているとか」
メイコさん「ダメダメ!!明らかに身体に悪いじゃないですか。よくよく聞けば普段のランチだって栄養のバランスなんか無視して単品料理ばっかりみたいだし。牛丼とかカレーとか!!」
アイコ先生「彼は好きなんでしょ、牛丼とカレーが」
メイコさん「好きだからってそんな食事ばっかりしてたらメタボになっちゃうでしょう?!」
アイコ先生「そうね。メタボになったらどうなるの?」
メイコさん「ええ?!そりゃあ、成人病とか…」
アイコ先生「彼の健康を気遣っているの?優しいのね。でも本当にそれだけかしら。なんだか釈然としないわ」
メイコさん「え?どういうことですか?」
アイコ先生「彼のためというよりメイコさん側のこだわりが強いみたいに感じるわ」
●実は私、過食も拒食も経験したんです…
アイコ先生「白状しておしまいなさい。楽になるわよ」
メイコさん「…嫌なんです。太るのも、太っている人を見るのも」
アイコ先生「あら、本音ね。しかも私の前で言うわね~。ケンカ売ってる?」
メイコさん「いえ、そういうわけでは…。あ、でもアイコ先生も体脂肪多そう。ちょっと二の腕つまんでもいいですか。あ~、けっこうきてますね」
アイコ先生「ちょ、ちょっと。『あ~』じゃないわよ。私は“ふかふか&もっちり”が売りなんだから放っておいてちょうだい」
メイコさん「あ、彼もそう言います。もう放っておいてって」
アイコ先生「顔を合わせるたびに細かく指摘されたら、さすがに鬱陶しいだろうな」
メイコさん「そんなふうに感じるものですか?!私、それが仕事なんですけど」
アイコ先生「程度問題よ。あんまり手厳しいと『この身体じゃいけないんだ』『この私では愛されないんだ』って思う人もいるかも」
メイコさん「私自身、ずっとそういうふうに思って生きてきました。若い頃から太っている自分は醜いと感じてダイエット漬けの毎日。過食や拒食も体験しました。格好つけているわけじゃなくて、本当に太るのが怖いんです」
アイコ先生「人一倍、痩せたり太ったりすることに神経を削ってきたのね」
メイコさん「そうですね。ある意味、身体のメンテナンスは強迫観念です。それが高じて今の仕事をしているわけですけど」
アイコ先生「食べることに苦しんだ経験があってこその今の仕事。それはそれでいいじゃない。問題にすべきは、『ありのままの自分は愛されない』という想いが今もメイコさんを突き動かしていることじゃないかしら」
●パートナーとの関係は価値観に『幅』をもたらす
メイコさん「核心を突かれた感じです。健康や美容の専門家として仕事が増えてきても内心は怖かったんです。私が太ったら、誰も見向きもしなくなる、愛されなくなるって」
アイコ先生「なるほど。いいところに彼が登場したわけね」
メイコさん「どうしてですか?」
アイコ先生「彼は、メイコさんみたいに太ることを怖れていないもん。自分の体型が変わることで愛されなくなるなんて思ってもいない。だから食べた後に無防備に眠れちゃうのね」
メイコさん「私のことを信頼しているのでしょうか。何でしょうね、その人に対する全幅の信頼は。うらやましい…」
アイコ先生「それをうらやましいと思えるなら大丈夫。これから40代、50代と、容姿は変わっていくでしょ。そのたびに自然な姿を否定してたら大変よ。ちょっとずつ、ありのままの自分を愛していくとしましょう」
メイコさん「正直、そのあたりは課題でした。年配のお客様も増えてきて、私自身がエイジングをどう受け入れるかで指導内容が変わってくるので」
アイコ先生「その通りね。おおらかな彼との生活で、メイコさんの価値観に幅が出てくればクリアできる課題だと思うわ。まずは彼の様子をよく観察してみて。本当に際限なくメタボになっていくのか、例えばそれによって人から愛されなくなるような人なのか、それだけではなくて、本当に健康を害するほどの食べっぷりなのか」
メイコさん「それだったら答えは出ています。ちょっと運動不足ではあるけど、彼はいたって健康だし、愛される人柄ですから」
アイコ先生「彼は心が健康な人なのね」
メイコさん「ああ、そうか。モヤモヤが晴れました。私は彼の自然な姿に嫉妬していたのかもしれません」
アイコ先生「ときには彼を見習って、他人の体脂肪にも目をつぶってあげることも必要かも。心と体のバランスがとれた健康美をめざしましょ」
メイコさん「それでもやっぱり、アイコ先生の二の腕はたぷたぷ注意報ですからね♪」
アイコ先生「ちょ、ちょっと、ひどい…!!!」
▼アイコ先生の本日のお告げ▼
あなたが自分に対して禁じていることを堂々とやっている人を見たら、心は波立ちます(投影のメカニズム)。世の中には「これをやったらおしまいだ」「こうなったら愛されない」とあなたが怖れていることをちっとも怖れていない人たちがいます。もしかすると、その中にはあなたの心に自由をもたらす王子様がいるかもしれません。ただし王子様の第一印象はよろしくない場合も。一見、非常識に見えるからです。心の波立ちを感じたら、どうやって相手を変えるかではなく、自分自身が変化を受け入れる準備があるかどうかを検討するのがポイントです。
三吉野愛子
心理カウンセラー/三吉野愛子カウンセリングオフィス主宰
「エキサイトお悩み相談室」5つ星カウンセラー経験を経て独立。個人カウンセリングやワークショップなど、メンタルヘルスに関する活動を展開。お悩み相談やコラム執筆、女性向けメディアの企画監修にも多数携わる。
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足 やせる ダイエット前に5つの食べグセを知る・後編
当てはまる項目があれば要注意!
前編に続き、気になる食べグセを詳しく紹介。今回は、「野菜不足」「遅めの夕食」「ストレス食い」タイプ。(食べグセチェックは「ダイエット前に5つの食べグセを知る・前編」から)
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食べグセ Type3疲れやすくむくみやすい お通じの悪さも悩み野菜不足タイプ
野菜が不足している人に多い悩みは疲れやすさ。「野菜不足だと中国医学でいう『血液が汚れた状態=瘀血(おけつ)』になりやすい。イライラ感が増したり、疲れを感じやすくなる」(阪口さん)。野菜が不足するとビタミンやミネラルや食物繊維といった、ほかの食材では補えない栄養素が不足するため、むくみや便秘といった不調も出やすい。
厚生労働省が掲げる野菜の摂取目標量は1日350g。だが20~30歳代の女性はその約7割しか食べていない。「野菜を食べる回数をなるべく1日3食に増やしたい」(女子栄養大学短期大学部の松田早苗准教授)。
砂糖のとりすぎも特徴だが、それもむくみやすさの一因だ。
M・Aさん(41歳、アルバイト、パートナーと同居)
食と体の不調に関する悩み●寒いオフィスでデスクワークが続くと、夕方には足がパンパンになる。
むくみを解消する方法がみつからない。
肩凝りや冷え性も悩み。
●座り仕事でパソコンを10~18時まで使用している。
運動する時間を増やしたい。
●間食で甘い物やお菓子をよく食べてしまう。
お酒を飲むと必ず甘い物を食べてしまう。
食べグセ Type4寝つきが悪く、朝起きるとぐったり 太りやすさの原因遅めの夕食タイプ
自分やパートナーの仕事の都合で、夕食が21時以降になりがちな「遅めの夕食」タイプ。なかには、23時台や24時台に外食で重いメニューを食べる人も。そんな生活が続くと体内時計がずれがちで、太りやすい。朝起きるのがつらく、起きたときにお腹にだるい感じが。「夕方におにぎりやナッツ類で小腹を満たしておき、帰宅後はスープだけなど軽めにして」(阪口さん)。
それが難しい人は翌朝に調整したい。「夕食が遅い人は翌朝の食欲がないはず。無理に食べず、ごく軽くフルーツだけにするといい。消化にエネルギーを使いすぎず、代謝にエネルギーが回って体が軽くなる。太りやすさも改善できる」(阪口さん)。
O・Mさん(37歳、会社員、親と同居)
食と体の不調に関する悩み●仕事の後にそのまま出かけることが多く、夕食が遅い上に
外食がほとんど。
野菜が少なく、炭水化物が多いという、栄養の偏りが気になっている。
●この1週間は深夜にお菓子を食べてしまったことも反省。
水分をとっていないことも問題?
●冷え性で太りやすく、むくみがひどい。仕事が立てこんでいると
首や肩の凝りが ひどく、凝りを通り越してしびれてくることも。
車通勤で歩くことも少なく、ほとんど運動をしていない。
ダイエットを始めたいが、なかなか実行できずにいる。
食べグセ Type5やめられない 深夜の食べ過ぎストレス食いタイプ
夜、気持ちが高ぶりムシャムシャ食べたくなる――。そんな「ストレス食い」の経験がある人も多いのでは。「食べることはエネルギーを取り入れること。同時に、抑圧された行き場のないエネルギーを発散する行為でもあり、いっぱい食べるとストレスを解消できる。会社から帰宅してホッとしたときほど食べすぎやすい」(阪口さん)。
ストレス食いが習慣化になると体への負担が大きくなる。無理にやめようとすること自体がストレスになるから、まずは食べる物を変えよう。「すぐ食べられるミニトマトやベリー系のフルーツは、ストレス食いに向く。スープも体と心を緩めてリラックスできる」(阪口さん)。
N・Eさん(32歳、会社員、一人暮らし)
食と体の不調に関する悩み●夕食までに、あるいは夕食を作りながら菓子パンやスナック菓子を
食べることが習慣になってしまった。やめたいけれど、
満腹感を感じにくく、ついだらだらと食べてしまう。
●一人で食事をしていると加減が分からず、食べすぎて
自然に戻して(嘔吐)しまうことがある。
●肩凝り、首凝り、冷え性、むくみ、はいつもひどい。
朝ご飯をちゃんと食べると便秘になるような気がする。
もっとダイエット情報を知りたいあなたに、
この記事も載っている「日経ヘルス」別冊がお薦め!
食べてやせる!幸せダイエット
Profile阪口 珠未 (さかぐち・すみ)さん
薬膳料理家 漢方キッチン代表
国立北京中医薬大学日本分校講師。文部省国費留学生として、北京中医薬大学に中医学を学び、帰国後、薬店にて漢方カウンセリングを行う。おいしくわかりやすい薬膳料理に定評があり、食事指導や講習会も人気。http://kanpokitchen.com
日経ヘルス「食べてやせる!幸せダイエット」ムック(2010年10月14日発行)掲載記事を転載
この記事は雑誌記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります
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ダイエット ペトロビッチ新監督、柏木にダイエット指令
J1浦和のゼリコ・ペトロビッチ新監督(45)が、遠くカタールで日本代表としてプレーするMF柏木陽介(23)に仰天ダイエット指令だ。練習2日目となった21日、報道陣との懇親昼食会を開き、柏木について言及。体重増を指摘し、17日のサウジアラビア戦のプレーにもダメ出しした。この日の練習でも精力的に動いた指揮官は、ミニゲームの敗戦チームに罰ゲームを科すなど、常に勝負を意識させる練習でチーム改革に乗り出した。
◇ ◇
遠く中東のカタールで、日本代表としてプレーするMF柏木にも、新指揮官の目は及んでいた。
和やかなムードで進んだ、報道陣との懇親昼食会。おもむろに自らの腹を引っ込めて、オランダ語で言った。
「日本代表選手はみんな、スリムだが…」
続いて腹を突き出し、指をさして笑いながら連呼した。
「カシワギ、カシワギ」‐。
スリム→ポニョのジェスチャーを2度繰り返して解説。「柏木は腹が出ている。こんな感じにね。ダイエット?そうだね」。何と中東へ、ダイエット指令を発信した。
サウジアラビア戦ではトップ下でスタメン抜てきを受けた柏木だが、そのプレーぶりにも首を横に振る。「本来のポジションじゃなかったからね。いつもはトップ下じゃなくて、もっと後ろでプレーしているだろう?」。浦和でも昨季前半はトップ下でプレーしたことを聞かされて、「全部のビデオを見たわけじゃないが、トップ下にしては下がりすぎじゃないか?」とダメ出しした。
オフ前にチームから、選手1人1人に練習プログラムが渡された。チーム始動日だった前日、指揮官は「全員がやってきたと思う。体重はほとんどの選手が基準に達していた。体脂肪率も問題なかった。バケーションをただ休むのではなく、ちゃんと準備してきたということ」と、意識の高さを喜んだばかりだった。
この日は笑いながら、柏木の太めを指摘した指揮官。たまたまテレビ映りが悪かったのか、それとも本当にウエートオーバーなのか。帰国した後、恐怖の体重チェックが待っている。
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産後ダイエット くわばたりえ、妊娠中に18.5キロ増量!産後ダイエットをスタート!
拡大写真
一年後には再びこの体に戻れるのか!?
先月末第1子となる男児を出産した、女性お笑いコンビ・クワバタオハラのくわばたりえが妊娠中に体重が18.5キロも増えてしまったことを自身のブログで明かした。くわばたは元の体形に戻すべく、ダイエットをスタートするようだ。
女芸人をリアルに描く映画『クロサワ映画』場面写真
妊娠前にはコアリズムというエクササイズで、見事なクビレを手に入れたくわばただったが、産後の現在はやせる以前の振り出しの状態に戻ってしまったそうだ。ダイエット前、ダイエット成功後、そして現在の腰回りの写真を掲載し、本人いわくブヨンブヨンになってしまった体について「笑うしかない…」とコメントしている。妊娠中には57キロから75.5キロにまで体重が増えたが、出産を終えて現在は65.4キロにまで減量した。それでもベストな体重からは10キロ近く増えていて、「後悔してもしゃ~ない」とダイエットを決意したようだ。
くわばた流の産後ダイエットは毎月0.5キロから1キロの減量を積み重ね、一年後には6キロから12キロの減量を成功させようというもの。無理な食事制限をせず、楽しくやせて、筋肉を付けて脂肪燃焼するという方法で「バタヤンプロジェクト」と命名している。産後ダイエットは出産を経験した多くの母親にとって気になる問題のはず。くわばたが理想的なダイエット方法である「バタヤンプロジェクト」を成功できるのか、ママたちの注目を集めそうだ。
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