どもーオランダより一時帰国しております、お塩です
今まで数十カ国に旅行した私のフライトの持ち物です。娘と一緒の旅行はフィリピン、オランダ、イタリア、クロアチア、ドイツ、オーストリア、スイス、バチカン市国、フランス、ルクセンブルク、ポルトガルに行きました
さて、今回も娘と二人でオランダからフライト10時間ほどかけて帰ってきました
我が娘は我慢するのがとても上手で、何とかいつも二人で帰ってます
ちなみにまるくんはオランダ歴3年目でも会社の研修でオランダに赴任してから2ヵ月後に行った日本以来、帰国は叶っていません
根性です。
彼はアメリカの大学時代も一度も帰国しておらず、なかなかいい根性してます
えーさて、毎回旅行の度に頭を悩ませる、機内での娘の暇つぶしフライトを二人で乗り越える為に、機内にいつも持っていっているものたちを紹介します
ちなみに遊ぶ事も前もって決めておきます。
こんなんして、遊ぶーこれに飽きたら次はこれーっと機内でワタワタしないように
遊ぶもの
人形数匹(お店屋さんごっこします)
タブレット(Amazon primeからダウンロードしてます)
ネイル、化粧セット
お絵かき道具
シールセット
お菓子(おもちゃ付きがベター)
おにぎり
KLMで帰国しましたが、機内食は娘のお口に合わないので、いつもおにぎりを持っていきます。
検疫の荷物チェックで引っかかりますが、検査してもらって持っていきます
手持ちの持ち物に入れるもの
オムツ(オムツ取れてても念のため)
ブランケット
着替えの洋服一式
ウェットティシュ
ティッシュ
ハンカチ
ビニール袋
私の持ち物
パスポート
リップ
iPad
ガム(耳痛い時に食べます)
財布、日本円もユーロも
携帯用の充電器
子供用水筒(配られた飲み物を子供用に飲みやすくとっておく)
機内に乗る前に必ず水一本買っていきます
いつも我慢を強いられるフライトなので、乗る前に絶対に怒らない、私が不機嫌にならない。っと心して乗ります
全部が上手に行くわけではありません。娘の我慢より勝る我慢を私がしてどんな時も一緒に楽しく乗り越えていくのがいつも目標です。
まっ念頭に置いてもその対応が叶わない時はあるの人間だもの
その甲斐あってか、サービスして下さったＣＡの方に一緒にフライトが出来て光栄でしたっとお褒めの言葉を言われました、もちろんこちらもありがとうございますとお伝えしました
外国のＣＡさんだと特によく見てしかも褒めて下さるので、私はいつもこの一言に救われて報われている。
機内が消灯したら、娘もなるべく寝るように促します
機内では時間の感覚がおかしくなるので、色々考えてなるべく通常通りのタイムスケジュールで調整を試みますがそれでも寝過ぎて、娘の最後の機内食は結局食べておりませんでした
今回はご年配の男性ＣＡさんで私がいっぱい緑茶を頼むので、ティーパックを自分で突っ込むスタイルでしたが、わざわざＣＡさん自ら出して下さり一つお持ち帰り用にして下さった。そう言うちょっとしたことも狭い我慢大会の機内では嬉しいサービスです
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↓こんな便利なの買ったのにボタン電池が必要なのを知らなくて一回だけ有効な電子の板を持っていってしまった
バカばか！