ご訪問ありがとうございます。

8歳と6歳の姉妹とマレーシアに教育移住しましたういういです。娘たちは英国式インターナショナルスクールに通っています。


KUMON海外版をひとまず終えた長女。



大満足でした。何より長女が自らやりたがるワークブック。理想的でした。

では次はどうしよう?と迷っていた時に長女の同級生のママ(日本人)に勧められたワークブックがこちら






イギリス国内で、ケンブリッジ式カリキュラムの学校で正式に採用されているワークブックです。

長女の担任の先生も子どものころ使っていたワークブックだとか。歴史?もあるようです。日本ではあまり(というかほぼ?)知られていないようですね。情報がとても少なかったです。

長女はすでにYear3を終え、次はYear4になりますが、なんせネイティブではないのでYear3のワークブックから復習。ちょっと簡単かな?と思ったけど、これでよかったとすぐに思いました。


娘たちはDWE(ディズニー英語システム)で育ちました。とはいえやはりネイティブではない。なんとなく話せるし聞けるし読めるけど、文法は完璧ではありません。そのあたりは重々承知で、細かい文法は後々理論的に理解できるようになったらやり直せばいいと思っていました。コミュニケーションとしての英語は問題がなくなった今、まさにその時がやって来たのです。


実はaとtheの違いについてもきちんと理解していない状態でしたチーン

でもいいのです。それが私の理想でしたから。細かいことを気にしすぎて口から言葉が出てこないのが一番良くない。


と言うことで、今まさにこのCGPで一つずつ矯正する時がやってきたのです。

KUMONですでにかなり矯正したつもりだったんですけどね、1回じゃダメだったみたい泣(個人差あり)

一応Year 3は終えている(入学が4月だったので1タームだけだけど)ので、ある程度は理解しているようです。Adverb(副詞)の意味をきちんと英語で説明できていたし、副詞を選ぶ問題もできていました。

できることとできないことを把握して強化するためにも、こうやって細かくやっていくのがよいと思っています。


あと数年、セカンダリー(Year7)にあがったら、エッセイを書く機会が格段に上がるようです。そんな時に苦労しないように、今から基礎を固めていかなければな、と考えています。


インターナショナルスクールって、自由に遊んでいるイメージがありますが、やっている人はチューターをがっちりつけて勉強しています。


英語ネイティブではない分家でのサポートを怠らないように私も頑張らなければ。


今日も最後までご覧いただきありがとうございました。



Year 1→5,6歳

Year2→6,7歳

Year3→7,8歳

Year4→8,9歳

Year5→9,10歳

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 





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