創作小説は、しばらくの間休止します。
読んでくださっている皆様ごめんなさい。m(__)m


実は、某サイトの
○○大賞の応募作品を書いています。

その応募作品が完成したら、また再開する予定です。

それまで、お待ちくださいませ。(^o^)

ではでは、おやすみなさい。
<(_ _;)>
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内藤ら一行は、東海道筋の宿場に泊まり早朝には出発する。

昼刻過ぎには、京の会津藩邸に到着して、藩邸内の離れの屋敷に荷物を入れ込む。
夕刻前には、粗方荷物は片付いていた。小女一人を残して会津からの使用人を全員帰して行く。


蒼馬は、旅の汚れを流すのに風呂に入ることにした。

「どうじゃ、川村も一緒に入るか?」


「なっなんと…」(汗)


「いえ、わたしは最後にします。」


川村がそう言ったので、お末は一安心する。
これから、どうなるやと気がきでならない。


「お末、背中を流してくれ、」


そう言って、蒼馬は脱衣室に入って行く。

川村筑馬と一つ屋根の下で暮らすとなるとお末は、今まで以上に気配りをしなければならない。
これから先のことを考えたら不安になるお末であった。



☆☆
次の日、お末の手配で昼刻には会津からの荷物が届き、内藤家の使用人が京への出発の準備をしていた。

蒼馬に、父・内藤信順から家宝の銘刀『正雪』を譲り受けた。

使用人の話しでは、「都での役目はこれで『正雪』会津侯を御守りせよ」と父・内藤信順が申していたそうであった。


蒼馬とお末は、都への準備も整え座敷で一服していたら、川村筑馬が会津から使用人を連れてやってくる。

お末の気配りで川村家にも逸早く連絡が入っていた為、準備には時間がかからず整えてあった。


蒼馬と川村は、世話になった者たちの挨拶を済ませて、千葉道場のさな子の差し入れの和菓子を食べていた。


それから、内藤家と川村家の一行は、京の都へと出発して行く。




☆☆