朝、末娘が首が痛い。という。横を向くと痛い、前に倒しても痛い、肩をすくめても痛い。とあれこれ試しては教えてくれる。まあ寝違えたか、暴れたときに痛くしたかいずれにせよたいしたことはないし、湿布も大げさだしと思い、「大丈夫、大丈夫」と適当にごまかしながら保育園へつれていった。
保育園で「首が痛いですって先生に言っといて」という。心細そうにうるうるの目で訴える。
保育園へ送ってからの帰り道。痛かったのは首だけじゃなかったのかもとふと思う。
いままで仕事仕事で、とにかく効率よく無駄無く段取りよく動く癖がついてしまった自分。性分かもしれないけれど。
家にいても同じように「無駄無く効率よく早く早く!」
首が痛いはほんのきっかけで、「大丈夫?どこが痛い?よしよし」というお母ちゃんの心の湿布が欲しかったのかもしれない。先生に首をなでなでしてもらっている末娘をみて、なんでああしてあげられなかったんだろうと自己嫌悪。
お迎えにいったら一番に「首大丈夫?」とよしよししてあげよう。ゆっくり話を聞いてあげよう。