昔は良かったは思い込み?
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ダイエットに停滞期はつきものです。
順調にスリムに向かっていたのに、ある日ふっと「なんでダイエットしているんだろう?」という疑問にとらわれてしまう瞬間が訪れます。
ぼくも1年間のダイエット期間のうちで、何度も
「ダイエットやめちゃおうかな?太っていてもいいじゃないか」
という思いが頭をよぎりました。
そんなときに、無理に自分を奮い立たせようとすると、かえってココロが凝り固まってしまって、停滞期が長引いてしまったのを覚えています。
ダイエットに飽きてしまいそうになったときは、思い切ってダイエットをお休みしてみるのをおすすめします。
ダイエットをお休みするというよりは、それまでに積みあげた新しい習慣を休んでみましょう。
ダイエットを始める前の自分だったらやっていたであろうことをやってみると、案外楽しくなかったのを覚えています。
「俺ってこんなに食べてたのか~」
と妙に感慨深かったりします(笑)
この【ダイエットを始める前は良かったよな】感情を無理に押さえ込んでしまうと、思い出の中でどんどん魅力が増大して、戻りたい気持ちが増えていきます。
ココロの停滞期をうまく乗り切っていくには、昔の自分を現実以上に魅力的に描かないことが重要です。
「な~んだ、ダイエットやめてもたいして楽しくないし、それならスリムになった方が楽しいよな~」
なんて思いながら乗り切っていました(笑)
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