想いだけで化粧品ブランドを立ち上げた!アマルディア化粧品 加藤理恵のブログ -15ページ目

想いだけで化粧品ブランドを立ち上げた!アマルディア化粧品 加藤理恵のブログ

「いいものだけで化粧品作れないかな」そんな想いだけで化粧品ブランドを立ち上げた!自らも老化と立ち向かいながら、本気で美肌を目指す女性たちのために、日々奮闘中の社長ブログ。

熊のニュースを見るたびに、胸がぎゅっとする。森で、山で、生きることが、こんなに難しい時代になってしまったんだなって。

 

森のレストラン会場に現れた鹿ちゃん🦌畑仕事をしていると、鹿や、時にはイノブーとも遭遇する。

 

 

熊とは比べものにならないけれど…
田んぼも、先日やられました💧


 

猪は泥んこパーティー。
鹿は食べ放題ビュッフェ。
スズメの大群は稲穂の最後の一粒までおかわりご飯🍚

ちょちょちょ、待って。
最後の収穫、楽しみにしてたの😠
真夏に汗だくで、泥まみれで、這いつくばって除草した、あの区画なんだよ😤

「ちょっとは残していって💧」
マジで声出た。


でも…
あの子たちも必死なんだよね。
森は荒れ、実のなる木は減り、
山は削られ、居場所がなくなっている。

ここに来て初めて知った。
里山って、“ただの長閑なな田舎”じゃないってこと。
人と自然が一緒に生きるための境界線。
そしてそれは、未来に残すべき希望 だということ。

人が森に入って手を入れると、光が通り、動物の餌となる下草や木の実が育つ。人が田畑を耕せば、大地は水と栄養を蓄える。

昔の人はきっとこう思ってたはず——
「荒れた山は、子や孫に残せない」
だから手を入れ、整え、次へ手渡してきた。

今、里山のその役割は、少しずつ失われている。人は都市へ向かい、森は荒れ、山は削られ、動物たちは餌と住処を失った。私も故郷の富山を離れ東京へ向かったクチ。

それでも。田んぼに立つと感じる。
まだ遅くない。
ここには、まだある。
里山という希望が。

だから考え続けたい。
「どうしたら、みんなで生きられるんだろう」って。

一人では答えは出せないけれど、
一緒に考えてくれる人が増えたらいいなと思ってる。


 

 

 

 

 

    

耕作放棄地を耕し、循環型農業、里山保全を学び中。『秦野田圃×里山フィールドサポーターズ』として活動しています。