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natulaのHPが消滅しているため
SHOPのお知らせを先に載せています。
記事はこの下になります
↓ ↓ ↓
父の入院をサポートしてくれていた浄化スプレーと石たち。
この緑の子もがんを吸い取るお手伝いしてくれました。
(相変わらず写真が横ですみません(_ _))
2025年11月8日、私の父78歳が
肝細胞がん破裂で緊急入院しました。
肝臓がんではなく、肝細胞がんというそうです。
当事者にならないと知らないですよね~・・・
春頃から体調の悪さは続いていて
検査をしたりしていたのですが
両親も行きつけの病院の先生も肝臓とは全く予想していなくて
破裂してからガンであることを知る最悪のシナリオ。
「どうしてこんなになるまでほっといたんですか!?」
母はすごいけんまくでドクターに怒られたそうです。
とりあえず出血を止める塞栓術をその日にしてもらうことができて
(たまたま医師がいたそう)
さらにまだ下のほうにも破裂しそうなところがあるとのことで
翌週にも塞栓術をしてもらい
父の肝細胞がんは肝臓の約半分をしめ
最大17センチあるとのことでした。
大きすぎるので手術をして取り除いたら
残っている肝臓で生命維持はできない。
免疫治療は7種類あるがそのうちの1種類しか適応しない。
(肝臓ガンは血液が多いので
抗がん剤は効果がない、と説明がありました)
けっこう選択肢がない中で
体が落ち着いた2026年1月6日、最初の免疫治療が行われました。
ところが。。。
数日後、ものすごくひどい肝障害が出てまたしても緊急入院。
この時は入院が3週間以上かかって
本人も家族も本当に大変でした。
”肝心要”という言葉があるくらい
肝臓は本当に大切な臓器なのだと思い知らされます。
それでもなんとか復活し、退院することができたのですが
もう、免疫療法は続けられない。。。とのこと。
ということは
父に残された治療法はなくなった、ということになりますが
先生は3月の末まで様子をみて次のことを考えます。
とのことでした。
3月に入って原因不明の体の痛いみで入院したりしましたが
これがおわるとなんとなく元気な父。
やっちゃんと
「最近、じぃじ元気そうよね~♪」と話していた矢先、
3月31日の病院受診で先生から衝撃の言葉が。
「ガンが消えていますね」
ねぇねの引っ越しで東京へ行っていたわたしは
この日だけ病院へ行けていなかったので
その場の空気はわからないのですが
両親はなにがなんだかよくわからなかった、と言っていました。
肝細胞がんが破裂して5ヶ月でがんが消える。
こんな奇跡みたいなことが起こるのかと
半信半疑な家族でしたが
あれから2ヶ月ほどたって、現実なんだな~・・・
ありがたいことが起こるものなんだな~・・・と
事実をかみしめています。
父が免疫治療で使用した薬は
デュルバルマブ+トレメリルバムというもので
デュルバルマブは
2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞された
本庶佑先生が作ったもの。
トレメリルバムも同じように受賞されたアメリカのかたが作ったものだそうで
(お名前ちゃんとわからなくてすみません)
臨床で使われはじめたのは2020年頃かららしいので
10年前とかに父がこの病気になっていたら
確実にこの結果とは違うものになっていたのだろうと思うと
かかった病院をはじめ、ここまでの巡り合わせ
すべてのことに感謝しかありません。
病院は岡山市立市民病院です。
ドクターをはじめ、看護師さん、受付のかたがた
本当によくしていただいています。
今まででは、がんを手術でとるとか
抗がん剤で小さくするとかしか考えられませんでしたが
がんが消えるという新しい感覚を
たくさんの人に知っていただいて
少しでも希望につながれば、と思います。
