こんばんは。
遅い時間に失礼いたします///。
ひとつ前に「八月の恋人たち㉔~FIN」がございます。
これにて。
「八月の恋人たち」。
終話いたしました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
あとがき・・・のようなもの。
ちょぴっとです///。
この物語は。
昨年春のコラボ「春嵐」の物語の続々編でございました。
当初から春嵐のこのお二人をお気に召してくださる方が多くて。
ありがたく思っておりました///。
是非続編を・・・のお声を受けまして書きました「六月の二人」。
それから1年以上経っておりますが。
私もずっとずっと気になっている二人でした。
今回書く事ができて嬉しく思っています。
無口な大野さんと。
ちょっとおしゃべりな和君。
少しだけ何かのスピードが違う二人なのですが///。
それがまた独特な雰囲気で。
私も・・・とても好きなお二人です///。
未だに「大野さん」「和君」と呼び合っている間柄が新鮮で。
この二人はずっとこんな感じかなぁ///なんて。
思っています。
物語の途中での。
壁が線だ・・・という発想に関しては。
目から鱗…とおっしゃってくださる方が多くて///。
嬉しかったです。
こんな風に考える事ができたら。
楽になれることもあるかな・・・と。
がんばるのはそこじゃないどこかかな・・・と。
発想の転換ができたら。
いいな・・・と常々思っています///。
そして・・・えと・・・タクミさん///。
この方は。
「六月の二人」の時にすでにご登場いただいておりまして///。
その時にもう正体がわかっている方もいらっしゃいました///。
今回は・・・あのVS嵐のハグが忘れられず///。
再びこの方にご登場いただきました♪
今見てもドキドキしますね///♡
ではでは。
楽しんでいただけていたら嬉しく思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました♪
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