お疲れ様です

先日の実務講習での出来事から
自分がゆっくりできるほど若くないと思い
さっそく、WEBで応募したら
直ぐに連絡があり早々と面接日が決まり
履歴書と職務経歴書を持参して面接行ってきました

面接時間は90分で、試験あります

とだけ伝えられたのですが
不動産の試験かも?と思いきや
普通に漢字のテスト等←大して出来なかった

と、私の家族という題名の謎の作文でした

家族の作文とか🧑🧑🧒、、、
一体何かを書けばいいのか、、、



と思い、結局書けたのは家族紹介みたいな感じ
でも、その後面接で

その内容に基づいて色々質問されたから
作文はアレで良かったのかな



帰って調べてみたら、どーやら厚労省の規定?で
家族について聞くのは御法度?
なのか、一般的によろしくないことらしい。

だから、作文に書かされたのね

なるほど

とりあえず面談終えて思ったことは
宅建最強ですね

なんせ、わたしは130万円以内の
扶養範囲内のパート枠で申し込みしたのですが
ゆくゆく、子どもが手を離れたら
是非、専任の宅建士で働いて欲しいので
将来は正社員として働いて欲しい!

最低でも年収〇百万円はあります

資格手当も月々○万円付きます

などなど
私、子どもが全員手離れたら50歳ですよ⁈

そこから正社員で雇ってくれるの?ほんと?
と思ったのですが
どーやら社内の専任宅建士は高齢化が問題らしく
若手の宅建士が欲しいとのこと。
(わたしは若くないけど、、、)
と思ってたら
高齢の方は70歳代後半の専任の方も居られるようで
高齢の宅建士が多いので、専任の設置の数がいつ
どこで不足する自体になるか分からない
社内でも宅建士合格に力を入れているが
なかなか難しい試験なので働きながら取得だと大変だから
と

宅建士募集も強化してるんだともおっしゃってました。
(不足すると宅建士の設置義務違反)
70歳代超えても雇ってもらえるの⁉️

定年超えても働けき続けれるって、、、

宅建士、、、凄すぎなんですけど

だから、実務講習に70歳代のおばあさんも来てたのかな

(実務講習1日目のブログに登場)
あのお婆さん、合格できるかな

(終了試験結果は2/10)
、、、まぁ、それはそうとして
面接は終始、ここのエリアの部長的な方
と

少し若めのパーマ店長と3人で談笑しながら
割と和気藹々と盛り上がった面接でした

最後に、採用の合否は
採用なら電話☎️があり
不採用なら何も連絡ないようです

割と手応えあったけど、結果どーでしょうか

明日か明後日かまでには連絡くるかと…
採用してくれると、いいなぁ

また、合否報告します

本当、再就職のための資格の勉強するなら
断然、宅建おすすめですよ

宅建勉強のお供は、棚田行政書士のYouTube

この方のおかげで合格しました

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