「賢い医師生活」版三食ご飯
うん？三食ご飯版賢い医師生活？
どっちでもいいか
LaLaTVでちょっと前に見ました。
ちなみにカップリング等にやや触れるのでドラマ自体がまだの方はネタバレ注意です。
賢い山村生活 全９回 2021
＜ゲスト＞
２～４回 シン・ヒョンビン（ギョウル）
３，４回 キムヘスク（ロサ）
５回 シンウォンホ監督
６，７回 ペ・ヒョンソン チョ・イヒョン （ホンド＆ユンボク）
７～９回 チョン・ムンソン
８，９回 アン・ウンジン（ミナ）
ドラマのシーズン２終わってすぐの打ち上げ代わりの企画だったようです。
メインメンバーもみなさん売れっ子なのですでに次のドラマや映画撮ってたりもあって
9回の中でも全員揃うことはなかなか難しい感じでした。
キャストがゲストでやってきたりもあり。
呼ばれなかった人たちは打ち上げなし？
こんな現場は一生に一度あるかないかとみんな何度も口にしていたので
それも寂しかっただろうな。。
急いでゴハン済ませて夜みんなでドラマの放送を見たりも何度かありました。
自分の撮影部分しか知らなくて
他のメンバーのキスシーンできゃーってなったり、いいシーンで涙ぐんだり
俳優さんたちも自分が出演してても
ドラマ自体がどういうふうに仕上がってるかは放送あるまで知らないんだなー
と今更ながらへーと思いながら見ていました。
火おこしの達人（自称）チョ・ジョンソク
この人のバラエティに出る時のこのいなかっぺみたいになるのどうにかならんかな（最高です）
キムデミョンとの２ショットが多かったですね。
独特のおっとりマイペースさん同士気が合うんでしょうか(笑)
案外不器用でもなんでも一生懸命なとこが可愛らしかったです。
ほぼメインシェフだったギョンホくん
カメラ回ってる自覚ナシ？(笑)
めっちゃリラックスしまくり。
なんなら山村生活気に入りすぎて前のりしたり。
この自然体最高です。
イラッとしても美味しくても嬉しくても
恋人、仲間への愛情もすべての感情を隠さずストレートに表現
こんな生き方いいなあと憧れます。
ひそかに毎回の私服も楽しみでした。
ヨンソクくんは一番登場時間が短かった気がする？
ちょっと来てすぐ帰ったり後から遅れて来たりが多かったです。
趣味の木工の腕前が素晴らしく手作りのテーブルや椅子がさりげなく番組の必需品になっていました。
シンヒョンビンとの再会時のリアルデレ
もう本当に付き合ってしまえーと思いました（ファンの方は嫌なのかな？）
シンヒョンビンがまたもくもくとなんでもできる人で。
ささっと料理の下ごしらえしたり。
やっぱりこの人好きだなーと改めて思いました。
この２人も隣にいることが多くて
ジョンソクくんは妻子持ちだからこっちと結婚しちゃえばいいのにーとか思ってたら
ミドさん既婚だったんですね
旦那さんから電話きたという会話があり。。。
この番組一番の驚いた瞬間でした。
ミドさんも運転に畑仕事にお料理になんでもサバサバ
合間にはお掃除まで。
おそらく「３９歳」の撮影中？
彼女も結構欠場が多く、いない時はなーんかメリハリがなく感じていまいち見てて気分がのらなくて。
そんなところから
このドラマは紅一点がミドさんだったからこそ成功したんだなーとつくづく感じたりしました。
ゲストについて
インターン双子がそろって登場
私イヒョンちゃん大好きなんです。
でも見始めは不幸な役が多くって早々に亡くなって退場とかが多くて。。
なので段々役の序列があがってきてるのが本当にうれしいんです。
そろそろヒロインもやるようでめっちゃ楽しみ。
大きな声でよく笑ってモリモリ食べて超可愛かったです。
私の場合
出番少なくても好きレーダーが作動する女優・俳優さんって結局中の人が好きなことが多いようです。
これまた大好きなチョンムンソンちょっとぼーっとした感じでいじられキャラ？
かと思えばゲームでは案外賢いとこ見せたり。
あまり自分から前に出る感じじゃないのがサブキャラで引っ張りだこの所以なのでしょうか。
最初から登場してたみたいな馴染みっぷり
不思議な人でした(笑)
ミナ先生は作中のキャラ以上の陽キャラで登場するとぱーっと場が明るくなりました。
ゲームの司会進行などに大活躍。
ちょっとおっさんキャラ寄り？(笑)
ジョンソクくんがミナが相手だったからソッキョンは輝いた
ありがとうみたいなお礼を言ってたのが印象的でした。。
ほんとこのカップル良かったもんね～
同じようなパターンのドラマから派生したバラエティ花より青春などからも
この監督さんのドラマは役と俳優さんの素の気質がとにかく近いように思います。
あてがき？みたいな。
脚本家はもちろん別なんだろうに不思議～
終わるのが寂しい作品は一生に１つあるかないか
このドラマに出会えてよかったという出演者の想いが何度も語られたスピンオフ番組でした。
シーズン３実現するといいですね。
個人的には
すぐというよりはもう少し年を重ねてのまた違うステージでの９９ズをいつか見てみたいかも。
