夏風邪が書くゴミのような物語

夏風邪が書くゴミのような物語

小説書いてます。
どれもksいです、文章力ないので。

Amebaでブログを始めよう!

世界というのは巨大なゲーム板である


しょせんは神が作ったおもちゃでしかないのだ


だから、どんなに理不尽でも、受け入れなくては、ならない……




光が差し込む


目が重い。体が痛む。助けて欲しい……。

だが、起きなくてはならない、そんな気がしていた。

嘉人は無理やりと言っていいほど強引に動かないはずの体を起こす。

「……かふっ」

吐血する

瞬間、全身に痛みが走り、その激痛だけで死んでしまうかもしれなかった。

だが、彼は全力で意識をつないでいた。

「…こ、ここは……?」

おぼつかない意識と、霞んで見えにくい目であたりを見回す。

そこは彼が今まで倒れてた路地とは違う、明らかに室内だった。

白い、空間といっていいほど何もないところに、嘉人が寝ていたベットがある。

見回すだけでは出口が見えない、真っ白でほかに見えるものがない。

「うっ、なんだよ、ここは…」

あまりの白さに逆にめまいがしたようで、倒れそうになる。

「…っ」

だが、止まっているだけでは何も変わらない、そこで

痛みに耐えながら扉を探そうと壁伝いにペタペタと触れていく。

その瞬間だった

とつぜん壁が凹み、カチっという音が空虚な空間に響き渡る。

突然のことだったので足を崩してしまった。そのせいで地面に横たわることになってしまった。

「いてっ……」

それだけではなかった。理由は凹んだ壁なのだろうか、突然部屋が振動し始めた。

震度的には5くらいの、結構な揺れだった。

振動は全身に伝わり、傷を悪化させた。

「っっぁぁぁあああああああああ!!!!!!!」

襲いかかる痛みに、大声を上げた。

目と歯を食いしばるようにして、とにかく耐え続ける。

だが、いくら耐えても部屋の振動は収まらず、延々と嘉人を苦しめた。

「がぁっぁぁぁぁ!!!」

と、そこで振動が止んだ。

痛みは残っていたが、嘉人の目に映るその景色は、痛みすらわすれされるものだった。

「っ?なん、だよこれは……!!?」

今まで白かった部屋は目を開けたとたん、全く別のものになっていた。

そこには、巨大な人型の機会が並べられていた。





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今回はここで切ります。

アイデアが切れるの早いんですよ。

立ち上がれない


痛い


寒い



頭の中ではこの3つの言葉だけが響いている。

外の音も受け付けず、自分の体を抱くようにして震えていた。

震える少年、『風羅 嘉人(ふうら よしと)』は、今までは、何でもないただの少年だった。

しかし、ある事件がきっかけで、「こんなこと」に巻き込まれてしまった。



この世界の文化は、突如人々に現れた「異能の力」、「魔術」によって発展していた。

魔術は人を豊かにした。火を魔術で起こすためガスも電気も必要がない。氷も水も魔力で作り出せるから必要がない。風も自在に起こせるから、無限に風力発電が行える。

すべてを自分の力で作り出せる、そんな世界になっていた。

デメリットといえば、「魔力」がきれてしまうと、魔術が使えないということだ。

魔力とは、今や人類全てが所持している、魔術を使うための力だ。

魔力には限りがあり、強い魔術を使い続ければ、すぐになくなってしまう。

体力に通ずるところが有り、魔力が切れても、休めば回復するらしい。


だが豊かになる一方で、一つ大きな問題があった。

魔術が発見されて1年ほどたったある日のことだった。

市街地で、謎の「大量虐殺」が行われていた。

ある都市のは一夜にして沈んでいた。

ただ、被害者の死体には、不審な点があった。

被害者の肉体は、大きな口で喰われたような歯型と、大きな爪で引っかいたような傷が見られたのだ。

初めは「テロリストによる虐殺」と考えていた。だが、それは大きな間違いだったのだ。

ある日突然、人間でも動物でもない「異形の生物」人類の前に姿を現した。

人間3人分とも言える巨体、長い牙、長い鉤爪、痩せこけた体、赤い目。

誰がどう見ても、「この世には存在しないもの」だったのだ。

その生物が起こした事件こそ、風羅 嘉人が巻き込まれた事件だった。


「たすけてくれぇぇ!!!」

「きゃああああっぁぁぁぁっぁぁ!!!!」

皆、恐怖に溺れたように悲鳴を上げる。

理由はひとつだけ、その「異形の生物」は破壊の限りを尽くした。

目に見えるものをすべて破壊するように、人間を容赦なく殴り踏みつけ、ひどい場合は喰われた者もいる。

嘉人もそこにいた。

恐怖で体が動かなかった。

だからこそ、巻き込まれた。

それが、彼が傷ついた理由だ。



そしていまに至る。

「なんで……俺が………、こんな、目に…」

嘉人は、糸の切れた人形のように、その場に横たわったまま動かなくなった。

そのあとは、暗闇

ずっと暗闇。ただの暗闇。


なんでだ?





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適当です。

ほかにもストーリーはあります。

ちなみにこれはまだ序章ですねw

今日ブログ始めました、夏風邪です。

ここではくだらない小説をのせまくります。

よろしくです