えぇ~みなさん、ご機嫌どーですか??いかがですか?
いま全体的にどんよりムードなの??
なんかそんな感じ…。。。なの??
………。
またもや
ん~(ーー;).。oO やん…。
脆い……。な……。
いや、なにね…。私もね…。昨日おとといで漫画を読んだんですよ。
それが「スーパースターを唄って。」 薄場圭さんの漫画で
ちょっとこれも重たくて、私の手には負えない代物で
まだ感想文どころではなく、ただいま消化中のところに
どんどんクルクル
わぁ~い‹‹\(´▽` )/›› ‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´▽`)/››ハハハハハ
と、頭も一緒にクルクルなりそうな
類類ですかね…。友を呼びまくりまくりすてぃーですかね??
でも、しかしみなさんよく言葉がすらすらと流暢で羨ましい限りですが
後日、この感想文を書こうとは思っている所存でございます。。
(でも書けるかな…。)
でも、ちょっとだけ感想を書くなら
この本を読んで
”自分の人生の薄っぺらさを感じた”
のと
究極、痛いのを我慢する大会なの?
とも思え
いろんな思いが渦巻く中、スピリチュアルになるのか?
生物学的になるのか?
この本の内容が「細胞の核」にみえてきた
というのも
高次元が「愛」という温かいものに包まれてるイメージで
(自分とその他の境界がない)
方やその反対
この本の方向が低次元とするのなら
なんかもう親とかそういう境界線がなくなる感じ
(もう親じゃないよね…と。動物的な存在みたいな)
負の感情、憎しみなどなどが凝縮して
ギューッと
なって点になった感じ。
私は今まで温かい物が核だと思ってたけど
いや、もしかして逆で負の塊が核ではないのかと思えた。Θ
そしたらそれって細胞の核じゃないかい??
みたいな…。(↑これは目玉みたいに見えるけど)クラピカ??
と、思えたしだいです。
どっちも「愛」と呼ばれるものなのでしょうが
アナスタシアや山納銀之輔さんをみると
負のない世界は成立すると思う
ってかそういう世界を私は望んでいるのだが…。
とはいえ、またもや
ん~
ですが。
前回「ん~」で止めたせいで、モヤモヤ場面に何回か遭遇したので
あまり溜め込むのもよくないかと、ちょっと書いてみました。
でも、書いててちょっと楽になってきた♪
わ~*。٩(ˊᗜˋ*)و*。~い!!
さて、今日は会社のベトナムの子からお菓子をもらいました♪
そう、只今わたくし食事制限してまして
制限というか無添加食品生活のような黄金生活を♪
で
そういう時に限って、いろいろ貰うという
始めた当日も、美味しそうなクロワッサンのパンを貰いまして
美味しそう…。(〃゚¬゚)
と思いながら子供に献上しました。
このお菓子も子供に上げようと思います。
やっぱり”食べてはいけない”みたいな思いが
引き寄せてしまうんですかね??
単純なのか複雑なのか??
よくわかりませぇ~んꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あははは!
と
明るくなったところで、お開きといたしま~す。
ご精読
ありがとうございました!(*´︶`*)ノ"