前回の夏目漱石の「心」を聞いて
の続きなのですが…。ちょっと書いてみようと思います。
と言っても
後半の全部をまとめると
「ん~」
しか出てこない。
いや、私の心の中では…?思考の方か?
ではめっちゃいろいろ、言葉や思いは出てくるんです
が
それを言ったところでね…。どーも こーもないよな…。
おまけに小説だし。
で終わる。
なんかグジグジ言いたくない…。かな
という感じですよね。
感想文ちゃうやんけ!
と自分で思うので
めっちゃウケたところだけでも!
この”こころ”の続きを聞き始めて
ものの2~3分で大爆笑!
といいますのもね…。
次に登場したK君
この彼の性格というか偏屈さ加減が
「まるで鏡のようだ」
と、ムスカ大佐が出てきて言いそうなほど
私とそっくりで笑わずにはいられなかったという。
その個所
―――――二十二の後半のところ―――――
「Kはただ学問が自分の目的ではないと主張するのです。
意志の力を養って強い人になるのが自分の考えだと云うのです。
それにはなるべく窮屈な境遇にいなくてはならないと結論するのです。
普通の人から見れば、まるで酔興です。
その上窮屈な境遇にいる彼の意志は、ちっとも強くなっていないのです。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
自分を強くするために窮屈な境遇の中で精進しているが強くなっていない
と…。
「ちっとも強くなっていないのです」
のところで
爆笑(ノ∇≦、)ノ彡☆
自分は不器用ですから…。というしかないな(笑)
あと癇癪もちだっけ?
辛いよね…。癇癪持ち。
癇癪持ちの何が辛いって、本人も辛いけど
なにより、その人の周りにいる人が一番辛いんだよ…。
そう、まわりの人が……。(。-`ω´-).。o(過去回想中)
<(_ _)>
いままでの人生で過去数々の出来事がありましたが
当時の関係者の方々へ、この場をお借りしまして
その節は大変申し訳ありませんでした…。
<(_ _)>
って、ん?
感想文書いてたのに、なんか謝ってるけど?
どういうこと??
( `◔ω◔)??あれ??
そのあとの後半は
空気的に「どよ~ん」って感じなので割愛
一言だけいうとするなら
しょうがない事ばっかりだから
やっぱり
「ん~」
かな
他の方が書いた感想文の方が面白そうなので
そちらを見てみようと思いま~す♪
本を読んでると登場人物に同化してしまう!
同化するなんてどーかしてるぜぇ~!!
………。
ミ(ノ_ _)ノ=3 ズコー‼︎
と、大した事は書けませんでしたが
感想文にお付き合いの程
ありがとうございました。
<(_ _)>