小学４年生を対象に
「いのちの授業」
というものがあるのですが
みなさんの地域でも
ありますか？
実は昨日
娘の小学校にて
その授業を参観してきました
その中で
どのように赤ちゃんが
お母さんの子宮から
出てくるのか！？
のロールプレイングが
あったのですが。。
子宮を模した
ピンクの大きな布団袋の中に
（それはまるで
大きなニンニクの形(・・；)
体育座りで入っている娘の頭が
出口から
だんだんと見えてきて。。
「頑張れ！もう少し！」と
思わず声を出しそうに(^_^;)
そしてとうとう頭が出て
自分で這い出してきた娘を
j助産師さんが抱っこしながら
（推定体重３０ｋｇ。。）
「はい、おめでとうございます！
生まれましたよ☆」
と私に手渡してくれたその時
「い、愛しい・・」
純粋にそう思えたんです
そのあと助産師さんから
「この授業は
性教育ではなく
命の大切さを
お産の現場から伝える
授業なのです
特に
お母さん方に
わが子が生まれたときの
感動を思い出してほしい」と
授業の最後にお言葉を
いただきました
誰でも
子どもは
親にとってそういう存在なのだと
たぶん自分も・・
そんなことを感じた一日でした☆
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