はんにゃはらみ
( ´∀｀ )b
記事元でまえださんに
コメント欄にて教えて頂きました
なんと！！
すいちょうけん
Yak-141のキットがある！と
アルとですよ
スズキアルトですよ
あるです！！
やっばーーい(；^∀^)
ほっしーーい！！
でもたっかーい(；^∀^)
コメントではまえださんに作って貰いたいと
アホ抜かしましたがw
自分で作るより絶対かっけーの出来るもんね
(ﾉд｀；)ｻﾒｻﾞﾒ
でもやっぱほしーい
自分で組みたーい
このYak-141
今でこそF-35Bの
リフトエンジン開発にも影響を与えたとか
与えないとか何とか……
まあ色々言われてます
全く無関係とは言えないかな
それまで英国のハリアーを
改良したハリアー系列を
海兵隊で運用していた米国
VTOL戦闘機の開発を
諦めたかの様だったが
JSF
(じょいんとすとらいくふぁいたー)
計画において
海兵隊用のVTOL機を
ハリアー同様リフトノズルを用いた
X-32ではなく
左のペリカンがX-32
リフトエンジン搭載型のX-35
を選んだのは
Yak-41に脅威を感じていたから
じゃないかなー
なんて勝手に思ってます
実際はそんな簡単な話では無いですよ
(^-^;
Yak-141ではなく
Yak-41と言いましたが
元々このヒコーキ
Yak-41
なんすw
いつの間にか数字が一桁増えてましたw
写真の機体番号が誤解を招いたそうでw
まあSu-47も
元々S-37ですからね
でも
個人的には
Yak-41、S-37
の方がしっくり来ます
1143型航空巡洋艦
冷戦期における
英国のインビンシブル級(シーハリアー搭載艦)
と並ぶ軽空母
『キエフ級』
ソ連(ロシア)はトルコの
ポスポラス海峡を渡航する必要がある為
『空母』
の名称が使えない裏(でもないけど)事情があり
その後建造されたクズネツォフ級も
『重航空巡洋艦』
と分類されています
まあ
上っ面だけの名前で
完全に空母だし軽空母なんすけどね
まあ空母にしては出鱈目に重武装っすがw
ほらね♪
ヒコーキ乗ってるけど巡洋艦なんだよっ
ポスポラス海峡通ってもいいよね♪
テヘペロ
的な……
(。-∀-)ｱﾎｸｻ
で
そのキエフ級の搭載機
Yak-38
(NATOコードネーム:フォージャー)
これも色々面白ヒコーキなんすが
長くなるので割愛
エヴァンゲリオンTVシリーズで
加持リョウジが一瞬乗ってたので
エヴァンゲリオン好きになったのはナイショw
これの後継機として開発されたのが
Yak-41(フリースタイル)
前任機の
Yak-38がこう言っちゃなんだけど
ろくでもないヒコーキだったんでw
中々の(当時としては)
高性能機になりましたよ
主な特徴として
･VTOL(垂直離着陸)機
･超音速性能
･高性能レーダー搭載
特にVTOL機の超音速飛行ってのは
世界的に初めての事で
知った当時は
スゲー
やっぱソ連機最高
( ´∀｀ )bｳﾋｮｰ
なんてね
思ってました
加えてYak-38の抱える致命的な欠点
レーダーが無い
事を払拭出来たのは大きい
当時最新鋭のMig-29と
同等のレーダーなんでなかなかですよ
まあ
ソ連崩壊で
お金無くて開発計画中断
そのままたち消え
搭載予定のキエフ級も続々と退役
中国、韓国、インド等に売却
という悲しい末路に……
オマケで建造途中だった
クズネツォフ級二番艦の
ワリャーグ
は改装されて中国海軍に売却され
『遼寧』
として現役(？)
(クズネツォフ自体は解体や売却を免れている)
って言うか世界情勢的には
迷惑な事この上無い
(ーωー)
現在中国海軍が調子こいてんのも
この辺り関係アリアリっすかね
で
このYak-41
横から見るとありふれた感じなんすけど
上下から見た時の
テイルブーム
が
異常にかっけー
っす
そこが好きポイントっすね
好きなヒコーキ
Su-27
Mig-31
F-104
この辺りはまキット化に恵まれてる方
だと思うんすが
ヤコブレフ設計局のヒコーキって
あんまり見ない………
2◯年前に組んだYak-38
(ﾉд｀；)ﾊｽﾞｶﾁｲ
これも殆ど見ない……
なのでめっちゃテンション上がってます
(約)ごせんえーん
(；∀； )
Yakだけに(約)
久々にヒコーキの事考えて
懐かしい気持ちになってまいました
そげにゃ感じ
(*´ω｀*)