行政機関などは、介護サービスを数値やチェック項目で評価したがる。


でも、実際は、福祉の評価って非常に曖昧なもの。


まず、高齢者のリハビリをとっても、体力や病気により個人差が非常にある。病院の系列のリハビリ施設なら同じ症状の人もいるだろうが、今まで元気だった人が急に悪くなった場合、個人差による差が大きい。


介護を行う人材も、


その道数十年のがんがんの介護人材がやれば、すべてに目を配り、完全な介護ができる。


でも、最近、この介護に携わった人が同じことを危なっかしくやっても、評価するスケールもないし、個人差もあるので、評価が難しい。もしかすると、同じように家族からは感謝されることがある。


おそらく、評価をしていくことはできないのかもしれない。


であるが、あきらかに、よい例と悪い例がある。これって、結局、口コミでよければ伝わっていくし、悪ければ、見向きもされない。


来年の制度改正で安直に報酬を上げるだけではなく、よいものを残し、悪いものをのぞいていくことは、介護保険の存続していくためには、必要な黄金律であろう。そうでなければ、悪くても残ってしまい、結局、働く介護職員に元気は戻ってこないだろう。


ちょっと厳しいが、経営者にもっと、実践で頑張ってほしい。