とうとう挙式が始まります。


↓↓↓前回のお話↓↓↓
新婦の両親以外はチャペルに移動します。

妻のお母さんには、ベールダウンをお願いしています。

妻がずっと憧れていた、それに新郎の私も

とうとうこのタイミングが来たか!と思うような素敵な瞬間でした。

ほどなくして、メイヤーさんが登場し、会釈を交わしました。

ここまで来るととても緊張です。もうわけがわかりません。



チャペルには静かで美しい音楽が鳴り響いていました。


私にとってこの音楽は一生忘れない曲になりそうなくらい印象に残っています。

わんわん物語はまだ観たことはないのですが...

そして陽気な音楽とともに、メイヤーさんが先に入場しました。

あとでビデオを見返したのですが、どの親族も

きょとんびっくり

としていたのが印象的です。

そりゃそうですよね。

一般的な挙式はキリスト教式で厳かな雰囲気で始まるのを想像していて...いきなり


ボンジョーーールノォーー

ですもんね。無理もないです。

直前に人前式だっていうのを伝えたのですが、私の両親はドレスなのに神前式?な雰囲気でした。

キリスト教式ベテラン組には刺激が強すぎたような気もします。

もっとも、人前式というよりかは、FTWではこうなんだ!という印象なのでしょうが。



私はこの間、静かに緊張して立っていました。

とりあえず、拍手の練習の音が聞こえます。

これがより一層緊張感を高めました滝汗

程なくして、新郎の入場です。

拍手とともに入場し、

ポルトパラディーゾいちの幸せ者の花婿でーーーす。

という紹介を受けました。

少し照れます照れ


新婦と新婦父の入場です。

ここからは、聖歌隊の方も加わり厳かな雰囲気に包まれます。

ものすごく緊張しました。
途中何度か妻がウェディングドレスを踏むというアクシデントもあり、緊張はほぐれましたが...。



そして、妻の父から大切な娘を受け取り、メイヤーさんの前に立ちました。

すぐに誓いの言葉へと進みました。

生まれてから何度も何度も聞いて、一生のうちに言うことなんかあるのかとも思った

「誓います」

をいうタイミングが来ました。

メイヤーさんが、

「誓いますか」
と尋ね、

一呼吸置いて

「誓います」

と答えました。

「よろしい」

妻も同様に行い、
指輪の交換に移ります。

メイヤーさんが優しい顔で指輪を運んできてくれました。聖歌隊も加わり、厳かな雰囲気に再び包まれます。

指輪の交換は、写真を撮りやすいように工夫する!
これだけを忘れないように心がけました。
実際にうまく出来たのかは写真を見てからじゃないとわかりませんが...。

指輪の交換が終わると、

「誓いのキスを、どうぞ。」

聖歌隊の歌声が響き渡り、挙式で一番の見せ場です。緊張で機械的に動くロボットのような動作だったと思います。

ここで妻がベールアップのためにしゃがむのを忘れており、
「しゃがむ、しゃがむ」と伝えたのですが、その言葉に気付くまで、「しかばね、しかばね」と聞こえていたそうですガーン

誓いのキスは、緊張して覚えていませんが、妻のくちびるは、今まででいちばん柔らかかったです。そして、キスの後に微笑んだ妻は、過去いちばんに可愛かったです。
これは絶対に妻には内緒にしたいです。絶対にこのブログも見つからないようにしなきゃ!

その後、願いの水を注ぎます。


願いの水、意外と注ぐ時間短かったびっくり

ポルトパラディーゾの市長に与えられた権限により、この2人を夫婦と認める。

アモーレ!


夫婦になれた瞬間でした。
幸せです。

結婚誓約書にサインを行います。

緊張がほぐれてよく覚えていません。
ボールペンのインクの出があんまり良くなかったことくらいしか...


そして、挙式が終わり暖かい拍手とともに退場しました。

人生最大のイベントが終わりました。


メイヤーさんとの写真撮影も終わり、次は披露宴だと思っていたら...

出て右手の扉が開きました。なんとパークが見えます。

えっ?ポーン

外でられるの?!

知らなかった私は驚きました。

青く美しい空が私たちを出迎えてくれました。

そうこうしていると、鐘の音がパーク中に響き渡りました

パーク中に聞こえるような想像以上に大きな音で鳴り響き、パーク内のゲストさんたちにも

おめでとう!

と祝福の声や拍手をいただきました。
ありがとうございます。


なんと、たまたまいたピノキオたちにも祝福され、本当に幸せでした。

ゲストやキャラクターに喜びを共有できる。

FTWだからこそ、そして、ホテルミラコスタだからこそ実現した瞬間ですね。

通常では実現しない、一般のゲストやキャラクターから祝福される体験を通して、費用は高いけれど、FTWをやってよかったと心から思いました



この後は、待ちに待ったお食事タイムです。

あとは気楽に楽しむ予定です!

続く。