世界の果てが見えなくても・・・ふたつの心を重ねるとき真実の扉が光を射す

こんばんわ

桜の便りが

　　　優しく・・・

温かな春の風に乗り　　

　　　僕たちの今日を明るく照らしてくれるようになりました

皆さんの住む街にはもう届いていますか？

前段はさておき　早速ですが今日のフォトストーリーに話をすすめましょう

今回は・・・

misia さんの「edge of this world」をお借りして

「愛おしさ」という２つの心の存在が１つになった時間の中に唯一

生まれ育まれる「未来への希望」をテーマに展開します

人が人として歩んでいく人生という道程には・・・

恋しさや悲しさを乗り越え　

終わりさえも見えない世界の果てに歩いているような

幻覚とも錯覚とも思える時間が存在します

ですが・・・

人は誰かを慈しみ　愛するという

心の奥底に眠りについていた切ない想いに

気付く瞬間は必ず訪れます

偶然とも思えるその瞬間は　僕たち・・・いいえ

この世界に生きるすべての「生命」が持つ

必然の遺伝子によって覚醒します

そしていつの日か辿りつくこの世界の果てにある真実が見えたとき

その生命は次の世代へと・・・

また心を繋いでいくのではないでしょうか

みなさんはどのように考えますか？

おやすみなさいzzz...

ps 今回の YOU TUBE　はお時間がない皆様へ向け同じ構成で進行するよう写心を
　　アップロードしています　スマホの方も見やすければよいのですが(笑)

This kind of warmth ～　この世界の果てに　～

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