温かく優しい気持ち・・・大切な想いを今

こんばんわ

みなさん

いつもいつも・・・

温かなコメント　メッセージをありがとうございます

いつも送って頂くだけでお礼の返信すらできない事・・・申し訳ありません

みなさんから頂いた声にはいつも「励まされ」　そして「気付かされ」・・・

そうして自分自身がさらに成長させて貰っているんだなあ～と感じています

日常の中にこそある感動・・・「写心」を通じてみなさんと繋がっていく

それをお礼にさせて頂きたいと思います

では・・・

今日のフォトストーリーです

肌寒い秋風に揺られ・・・枯れ落ちる木々の葉に何故が「寂しさ」を覚える光景に

何故か一人で歩いていると「寂しさ」を感じる事ってありませんか？

「心温めてくれる存在」・・・心の中で気付かない内に探し始めている自分が此処にいる・・・

今回はそんなイメージをめいっぱい膨らませてみました

挿入曲は　「Way to Love 最後の恋」

タイトルだけを見れば「終わり」を告げるような・・・

ところがその詩に込められた想いはイメージとはかけ離れています

いつも隣にいるのに意識などしなかったはずが・・・

冷たい秋風で目を覚ましたように

ごく自然な優しさに「温かく優しい気持ち」を感じ始め

いつしか・・・傍らにいない事への違和感

そして「寂しさ」が

いつもは「孤独」さえ感じる雑踏が・・・暗く閉ざされた夜が・・・

なぜかそこに吹く風が心地よいノイズとなった瞬間

その瞬間こそが「恋に落ちて行く途中」なのでしょうか

最後の恋・・・それはきっと

無垢だった白い糸が　赤い糸へと染まる瞬間

愛という心が芽生える瞬間であったら・・・

素敵ですよね

今日もよい夢を・・・おやすみなさいzzz...

Way to love ～　愛するための・・方程式　～