「小さな祈り・・・」純愛という温かな涙の物語

こんばんわ　たっちゃんです

最初に・・・

2011年1月以降、コメントやメッセージ・読者登録・グルっぽ参加して下さる皆様が急激に増えました

本当にありがとうございます

本来ならばみなさんのブログにお邪魔した際に返信すべきなのですが・・・

なにぶんにも（旧来からお付き合い頂いてる方はご存じですが）

ブログへのUP画像が半端なく多い為

日々の殆どが編集作業という状態でございます

土日で撮影がない日には可能な限りみなさんとのコミュを取りにお伺いしたいと思いますので

重ねてお礼と・・・お詫び申し上げます

今後も・・・「心」揺さぶる写心を優先させて頂きます事をお許しくださいませ

では・・・今日のブログにいきましょう

挿入曲はalanさんの「BALLAD～名もなき恋の詩～」

みなさんは「愛する人」が遠くに離れて行ってしまうとしたら・・・

そこへ自分が一緒に居る事ができないとしたら・・・

「愛する」という純粋な「心」だけで

待ち続ける事ができますか？

叶わないかもしれない想い・・・でも

交わした言葉を胸の中で幾度も幾度も繰り返していれば

こぼれた一筋の涙の中にあなたという「温もり」の存在を感じていられる

そして・・・

あの頬笑みにもう一度会える日を　

小さな祈りに託したとき・・・

「ひとりじゃない」という名もなき恋の物語は・・・

いつか純愛という「真実の愛」に変わっていく

今もこのブログを見てくださっている方の中には

遠くに離れてなお大切な愛を信じて待ち続けている方もおられるかもしれませんね

そのふたつの心がやがて

ひとつの道を歩んでいける事を・・・僕も心からお祈りいたします

では　今宵もよい夢を・・・おやすみなさい

BALLAD ～　名もなき恋の詩　～