To Understand Love Gone ～ 僕の心に君がいる ～

みなさん　こんばんわ

やっと秋らしくなってきましたね

でも、気温は下がってきたものの・・・未だ入道雲が

空は、まだ夏の名残を残してますね

みなさん風邪引かないようにね　（そういう僕はもう引いてしまいました）

ではでは、本日のたっちゃんワールドです

テーマは「純粋な愛」

前回にも同様のストーリー展開をしましたが、

大好きな人が「夢」を叶えようとする時・・・置き去りになってしまった心があります

二人で築いてきた「想い出」

忘れようとすればするほど　蘇ってくるのは彼女の笑顔と残り香・・・

瞼を閉じれば溢れる涙・・・

別れという現実が訪れてはじめて知る事になる「本当の愛」

彼女の「幸せ」を願う事とは

その夢を叶えてあげる事でしょうか？それとも・・・　　

繋いだその手を離さない事なのでしょうか？

みなさんは　どう考えますか

秋の夜長に・・・おやすみなさい　

To Understand Love Gone　～　僕の心に君がいる　～

「いっその事、この雪が想い出も消してくれればいいのに・・・」

　　　そうきみは呟いて夜更けの最終列車で

繋いだその手を　　震わせながら離した・・・

　　　もう　あの頃には戻れないの？

いつもの景色も、一緒に歩いたこの街にも

　　　もう　きみはいない・・・
　
今でも・・・

　　　きみの笑顔　きみの香り　きみの全てを

僕は覚えてる

　　　こんな大好きだったなんて・・・

本当はきみの幸せを願うべきだけど　

　　　そんな気持ちにはなれない

いっその事忘れたい

　　　僕の頬をつたう涙を幾つ流せば・・・

きみと夢見た幸せに・・・辿りつけるの？

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