また、あの夏がやってきます

8月15日 

私達日本人にとって決して忘れてはならない1日・・・

今日のブログは太平洋戦争を戦った日本人とそれを支えてくれたアジアの方々の物語

65-year truth とは「65年目の真実」という意です

僕達日本人にもあまり知られていないこの戦争の意味を、そしてなぜ日本が開戦したのかを

お伝えしたいと思います

文末に各国著名人の言葉も添えました

評価は皆さんに委ねたいと思います

今ある平和・・・そして今も紛争に巻き込まれた人々の命を守るために

あなたは何が出来ますか? 

そのためにあなたは命をかけられますか? 

考えて欲しい・・・

日出ずる国に生まれた僕達の宿命として・・・


65 -year truth ~ あの日を忘れない ~

※これから語るのは、僕が知る真実のほんの一部分です。終章にてその意味が皆様に伝わることを祈って・・・

太平洋戦争・・・当時日本では「大東亜戦争」と呼んでいました

西はインドを境にビルマ、ネパール、インドネシア、マレーシア、シンガポールなどの東南アジア諸国

は、アメリカ及び西欧諸国の「植民地」支配に苦しんでいました

同じアジアにある日本も独立こそしていましたが、石油や鉄鋼といった資源は世界を支配していた西洋

人の手に握られていたのです

明治以降の近代文化の繁栄は、産業に革命を起こしました しかし、そのためには鉄鋼や石油などの資

源が必要であり、その利権は西洋諸国が握っていたのです

アジアの国々は、その資源があるがゆえ「力」によって植民地化されていました

日本はその同じアジアの国々を解放し民族独立を図りその資源をアジアで共有するという「大東亜共栄

圏」構想を打ち出し、西欧諸国と闘う事を決意します

「負け戦」であろう事は解っていました ですが・・・それでも先人たちは決意しました

日本人・・・いいえアジアの貧しい国々を解放する事は、次の世代に明るい希望をもたらすという信念

を持っていたのだと思います

「人」として平等に生きる権利を得るため、そして植民地支配に苦しむアジアの解放のために・・・

それが日本人たる「日出ずる国」に生まれた者の宿命なのだと・・・

悠久の大義とは・・・時に自らの命をも懸けて守らなければならない「共存共栄」の心であり

それこそが、日本人としての誇りだったのです

祖国のために、次の世代のために・・・そしてアジア解放のために日本人は闘い多くの尊い命を失い

ました・・・そして

昭和20年8月15日終戦・・・しかし、アジアに根付いた「大和魂」は本当の勝利を生みます

「国破れて山河あり」・・・大日本帝国は破れましたが、共栄の思想はアジアの人々を動かします

8月17日インドネシア独立運動勃発・・・その後もインド、タイ、ビルマ、マレー、インドネシア

敗戦後僅か15年の間にアジアから「植民地」が全て消えました

私達の先人が残した道しるべ・・・

現代に生きている私達にその「心音」は・・・残っているのでしょうか?







それでも僕は、この国に生まれて良かった・・・

           希望という心の中に   

そう僕はあなたの胸の中で永遠の記憶になるのだから

          もう、寒さに震える夜は終わるんだよ

あの遥か南十字星にむかって僕は行きます

          僕は、歩んできたこの道を後悔はしていないよ

もう一度 きっともう一度  

          生まれ変わってあなたと一緒にあの丘の花を見にいくんだ

この国でしか見る事の出来ない想いでをもう一度・・・




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D.マッカーサー元帥
 (日本には)石油がない、錫がない、綿がない、ゴムもない。その供給を全て絶たれたら、どんな小国でも戦争を決断する

GHQ参謀本部長 C.ウィロビー
 東京裁判は史上最悪の偽善だ もし米国が同じ立場だったら日本と同じように戦っただろう

歴史家A.トインビー(英国)
 第二次世界大戦において日本人は日本のためよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために
 偉大な歴史を残した それらの国々とは日本の短命な思想、大東亜共栄圏に含まれた国々である
 日本人が歴史上残した最大の業績は、世界を支配していた西洋人が「不敗の神」ではない事を示した
 点である


社会学者 H.ミアーズ女史(米国)
 東京裁判は正義ではなく、明らかなリンチだ。私たちアメリカがどうして日本を罰する事ができるの
 か?私は理解できない

インド初代首相 ネール
 彼ら(日本)は謝罪を必要とすることなど我々にしてはいない
 それ故、インドはサンランシスコ講和会議には参加しない 講和条約にも調印しない
  (インドは52年に独自で日印平和条約締結)


インド弁護士会会長 G.デサイ
 インドの独立は日本のおかげで30年早まった この恩は忘れてはならない

ビルマ首相 バ・モウ
 我々を白人支配から救い出してくれたのは日本だった 我々は大戦終盤に日本を見限ったが、その恩は忘れない 日本ほどアジアに貢献した国はない 日本ほど誤解を受けている国はない

マレーシア外相 G.シャフエー
 何故日本が謝るのでしょうか?あの大戦でマレーシア人と同じ小さな体の日 本人が大きな体のイギリス人を追い払ってくれたではないですか?
 日本なくして東南アジアの独立はありませんでした
 この日本が払った尊い犠牲を否定する事はバックミラーばかり見ているようなものです


タイ王国首相 プラモード
 日本のおかげでアジアは独立できました
 日本と言うお母さんは母体を壊してまでもアジア諸国という子どもを生んでくれました
 今日、アジア諸国が欧米と対等に話が出来るのはだれのおかげか
 それは自らを殺してまで生んでくれた日本というお母さんがあったからだ
 われわれは12月8日を忘れてはならない


インドネシア独立の父 M.ハッタ
 日本の戦いは8月15日に終わった 我々の戦いは8月17日に始まった

インドネシア復員軍人相 サンパス
 戦争が終わった後多くの日本人が帰らずに我々と戦ってくれた
 国軍墓地に祀り勲章を贈った
 しかしそれだけでは足りないものを彼らは我々に与えてくれた


インドネシア情報相 ブン・トモ
 あの戦争は我々の戦争であり我々がやらねばならなかった
 それなのに全て日本に背負わせ日本を滅亡寸前まで追い込んでしまった
 申し訳ない