昨日掲載した街・・・それは「北九州市小倉」。

紫川のほとりに発展したこの街はかつて城下町として栄えた。

僕は、フォトジャーリズムとして自然の雄大さと人間の共生について触れている。

だが、それはあくまでそこにある「事実」を伝える事であり、僕自身の個人的思考。

決して否定するものではない事を皆さんには理解して欲しい。



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薄暮が訪れる街に住む彼らにとって、そこは永住の地かもしれない・・・。

豊富な餌場であり、人間の優しさに触れられる地でもあるからだ・・・。


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そして、人工造形が生み出した影なるシルエット・・・。

大自然が生み出す灯に浮かぶその影は、はかなくも美しい。


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やがて来る夕闇・・・。その一瞬に思わず息をのむ。

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街の喧騒に疲れた人々は家路につき、灯りがともる頃・・・。

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巨大な街は、鮮やかなネオンに彩られ、

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そして街は静かにその活動を停止する。闇の訪れと共に・・・。

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あとがき・・・皆様へお願い・・・

私は、このブログを始めるにあたり共感し、共有できる心の友人を求めてアメブロに参加しました。

開始以降、少しずつペタやプチメ、メッセージを頂くようになりました。

私は、出来るだけその声にお応えしたいと「ペタ返し」を続けてきましたが、ある弊害が発生。

ペタ返しには数時間もかかり、写真取材や皆さんのブログを拝見する時間がなくなっています。

これは自身にとって非常に辛く、皆さんにも失礼であると・・・。

この為、あす以降につきましては、アメンバー、読者申請頂いている方のブログを先ず拝見し、きちん

とコミュニケーションをさせて頂いた後に、新しくペタやゲスブにお越しいただいた方へのブログを拝

見していこうと思います。従ってペタが出来ない事もあります。

合わせて、既に仲良くして頂いている皆さんには改めてアメンバー、読者申請を私からもさせて頂きた

いと思います。

皆様方には申し訳なく思っておりますが何卒、ご理解のほどお願い致します。

                              たっちゃんよりみなさまへ