2010年 写真の新しい世界を切り開く・・・そんな事を思いつつフレームを見つめようと思う。
思えばこの3日間、家族サービスもそっちのけで写真活動を行い、家族には一寸迷惑をかけた。
そして今日もまた、私は「相棒」とともに出掛けた。
独特の感性を持つ彼の作品を今日は掲載してみます。
使用機は「Canon EosKiss Degital X」・・・いわゆる汎用一眼レフ。
1010万画素の性能以上に彼のフレーム感性は実に面白い。
斜角で独自の世界観を打ち出す。なんとも面白い光景が現れる。
フレームを巧みにつかって描写を最大限に引き出している。
彼とは、私の息子であり、小学6年生。
私とともに約3カ月行動を共にして、体で覚えた感性と感覚。
その成長ぶりは、「逆光」を制覇する事も可能にしてしまった。
![$たっちゃんのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20100103/19/natu6kan7gen5/bd/b7/j/t02200147_0640042710363310759.jpg?caw=800)
![$たっちゃんのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20100103/19/natu6kan7gen5/56/51/j/t02200147_0640042710363310763.jpg?caw=800)
私の持論ですが、写真は撮り手の想いをフレームにどう刻み込むか・・・。
そして、それが観る人にどう伝わるか。
だからデジタル時代であっても撮影後の修正は一切しない。加工写真はCGといっても過言ではなく
現場の空気感をカメラという媒体のみで映し出す。
フィルムから始めた私にとって、写真は技術は後からついてくるものであり、ありのままを写す
から面白い。
彼の今後に期待したいと思う。
良きライバルとして・・・。
思えばこの3日間、家族サービスもそっちのけで写真活動を行い、家族には一寸迷惑をかけた。
そして今日もまた、私は「相棒」とともに出掛けた。
独特の感性を持つ彼の作品を今日は掲載してみます。
使用機は「Canon EosKiss Degital X」・・・いわゆる汎用一眼レフ。
1010万画素の性能以上に彼のフレーム感性は実に面白い。
斜角で独自の世界観を打ち出す。なんとも面白い光景が現れる。
フレームを巧みにつかって描写を最大限に引き出している。
彼とは、私の息子であり、小学6年生。
私とともに約3カ月行動を共にして、体で覚えた感性と感覚。
その成長ぶりは、「逆光」を制覇する事も可能にしてしまった。
![$たっちゃんのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20100103/19/natu6kan7gen5/bd/b7/j/t02200147_0640042710363310759.jpg?caw=800)
![$たっちゃんのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20100103/19/natu6kan7gen5/56/51/j/t02200147_0640042710363310763.jpg?caw=800)
私の持論ですが、写真は撮り手の想いをフレームにどう刻み込むか・・・。
そして、それが観る人にどう伝わるか。
だからデジタル時代であっても撮影後の修正は一切しない。加工写真はCGといっても過言ではなく
現場の空気感をカメラという媒体のみで映し出す。
フィルムから始めた私にとって、写真は技術は後からついてくるものであり、ありのままを写す
から面白い。
彼の今後に期待したいと思う。
良きライバルとして・・・。