シルエットが美しい門司港レトロを1人で贅沢に堪能してきました。

                             
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この橋は「ブルーウィング門司」の愛称で親しまれている日本で唯一の歩行者専用開閉式可動橋(はね橋)です。板張りの橋に淡く彩られた照明がなんとも言えない美しさです。


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このブルーウィングは、船が通る時に24mの親橋と14mの子橋は約60度に跳ね上がるそうです。叫び

何度が訪れた事がありますが、まだ跳ねた時は私も見た事がありません。いつか撮影してやろうと

思います。


たっちゃんのブログ-旧門司税関

ライトアップされた「旧門司税関」です。煉瓦作りの建物は明治45年に建てられ、昭和2年まで使用されていました。現在は資料展示やカフェなどがあり、歴史の息吹を充分に感じさせてくれます。1枚ずつの煉瓦な微妙な色の変化を生み、美しさを引き出していました。


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ブルーウィングの直前にある地ビール工房さんです。周囲の景観に劣らないレトロな雰囲気は、恋人達の

デートスポットとして人気の様です。恋の矢この日も多くの方達が訪れていました。


門司レトロは北九州・下関エリア観光で是非お勧めの地域です。他にも旧館や門司駅など、明治時代へ

タイムスリップしたような街並みが見られます。目


皆さんも一度訪れて下さい。

次回は、下関関門エリアを紹介予定です。


お楽しみに(^∇^)