2023年の12月に裁判所に訴え変更の申立書を裁判所に提出しました
その次は2月22日の裁判で娘がおこしていた不倫に対する精神的苦痛以外に私達両親が感じた精神的苦痛を提示する事となりました
そしてまた、次回の裁判に持ち越されるのです
日本の裁判と言う物はなんとと長く手間暇がかかるものなのか
その間娘婿はのうのうと職場に通い、娘と暮らしたあの家に住み、独身生活をおう歌しているのです
裁判とは無関係の生活を送っていた私が当事者となった今、交通事故遺族としての苦しみ以外のもっと大きな苦しみが待っていたのです
ただの相続であれば法律通りで良いのです
しかし、娘を裏切り,苦しめ,亡くなった後に葬儀すらまともにしてやらない
故人を悼むことなくのうのうと娘が買った家(共有で買ったもの)に住み、娘の預金を使って購入した車に乗っているのです
家や車の固定資産は今の状況では宙に浮いたままの状態で
本人が使い続けていくのです
娘の遺品も遺産の一部だと言ってきたcrazy弁護士
娘の服やカバンがそんなに大事?ブランド志向じゃなかった娘ですよ。
娘の持ち物が家にあって恐ろしくない?
彼の頭の中や心の中は一体どうなっているのでしょうか?
きっと娘の部屋は開かずの間となっているのでしょうか?
私なら普通の精神状態ではいられないと思います
ただたんに、私達に返してやりたくないだけなのです
もう娘の思い出は増える事は無い私達にとって、最後の最後に残った娘の遺品にまで値打ちをつけて欲しけりゃ引き下がれ!そう言いたいのです
娘の生きた証の一つ一つを支配下に置き人質にして遺族を脅す微笑みの狂人
残酷極まりない輩達
何ヶ月、何年掛かるか分からない裁判と言う物に私の残りの人生を費やさなければいけないこのストレスは耐え難い苦痛です
本日もお付き合い頂き有難うございました🙇🏻♀️