娘婿が勤め先の病院の奨学金制度を利用し研修に○○県に行きました
奨学金を借りるに当たり勤め先の病院の院長宛に念書を提出しております
その時の保証人に嫁である娘がなっておりました
この病院に勤務する前に大学の教職についていたのですが娘婿が自身の父親に上司のいじめにあって退職した事を内緒にしておりました
娘婿の父親は男性看護師を軽視しておりました
ようやく父親に認められる職に就いたと思っていた娘婿は教職を離れ看護師に戻る事を自分の父親に言えなかったそうです
母親は事実を把握しておりましたが保証人にはなりたくなかったのでしょうか?よく分かりませんが娘が保証人となって○○県に研修に行く事になったのです
裁判の答弁書には1度目の話合いの時に娘が奨学金の保証人になっているので保証人を実父に変更してもらうように伝えました
するとcrazy弁護士と娘婿の策略では保証人は外れているので突っ込んでくるなと言う内容を答弁書に記載してきました
答弁書に添付された内容はです
娘が保証人になった時は勤続年数が5年の制約を設けてありました
しかしこの文面では3年間しか制約を設けられておりません
ましてや令和5年5月10日の日付記載の上記書面
研修に参加する事を認めるとされているが
研修は令和4年6月から12月23日で終わっている
なぜ令和5年5月にその時の研修に対する念書が作成されているのでしょうか?
なぜ終わった研修に対して参加に参加する為の書類を研修終了後に提出させるのでしょうか?
突っ込まれた弁護士もしくは娘婿の捏造⁈
この添付書類が勤め先の病院が作成した本当の書面だとは限りません
病院の院長宛にはなっておりますが病院の角印院長の印も押されていない個人が勝手に作成する事の出来る書面となっております
娘の弁護士にお願いし勤め先の病院に本当に娘が保証人から外れているのかも問い合わせて頂こうと思っています
私の推測では娘が亡くなって当分経ってから娘の死を伝えたと思うのです
なぜなら、娘の葬儀には娘婿の病院側から弔問、弔電、献花は一切ございませんでした。普通職員の嫁が亡くなった場合は夫側の勤務先からの献花などあると思います。
頂きたいのではありませんが、あるのが普通だと思います
たぶん娘婿は自分の嫁の死を伝えていなかったと思います
本当に娘婿には絶望しました
血の通った人間のする事ではありません
娘婿は学ぶと言う姿勢も人間としての立ち振る舞いも出来ないのです
娘は保証人にされるは、女遊びはされるは、挙句の果てについた弁護士にこんな扱い受けるなんて踏んだり蹴ったりとはこう言うことを言うのではないのでしょうか?
(画像はお借りしております)
娘が大好きだった舟和の芋ようかん食べてクールダウンの私です
芋好きの娘、軽い甘さが最高に好きでした
本日もお付き合いいただき有難うございました🙇🏻♀️