体のあちこちが痒い
とにかく痒い
皮膚科に行くとアレルギーだと言う
処方してもらった薬で少し治まったように感じたが
痒みはまたぶり返した
10日後に受診するように言われたが
それまで待てない
早めに受診し薬を増やしてもらったが・・・
ダメだぁ、イマイチ治りが悪い
先生ちゃんと見てよ！
この皮膚科美容に力入れだしてから
患者数がやたら増え
先生の診察が雑になったと
言われております
これは、アカン！
いつものかかりつけ医の所に行こう！
皮膚科で処方された薬を見せ、
ボコボコになったスネや腕を見せると
先生「蕁麻疹やなぁ・・・」
しゅう「アレルギーじゃなくて？」
先生「イヤイヤ、確かにアレルギーも持ってるけど
これは蕁麻疹や！」
血の検査してもらい
蕁麻疹の薬も処方してもらった
結果、治まった！
知らなかったんだけど
ストレスで蕁麻疹でるそうです
ストレスって
あいつとアイツとアイツのせいやなぁ・・・
アイツの中には私自身も含まれます
私の歪んだ性格や複雑な環境も
受け入れなければなりません
色んな所に支障が出てきております
その数時間後でした
娘の友人の一人からLINEが入りました
娘のTwitter現Xを引き継いだ息子が
投稿した物に対してのクレームでした
怖彼女「このTwitterは○○ちゃんだけの物です
色んな思いはあるかとは思いますが
取り消して下さい」
との連絡が入った
娘と生前喧嘩別れになったと
言っておられ後悔の念が大きかったのか
葬儀翌日に私のLINEに
娘とのやり取りをスクショした物を
大量に送り続けてきました
昨日の今日で忙しい最中
やめてとも言えず
当分我慢して付き合っていたのですが
しゅう「これで十分です。
見ていると辛いので」
ようやく彼女の送信は止まりました
そして、私が救急車で運ばれた数日後
19時半頃だったかな？
自宅まで来て大量のお菓子や果物
粥などを玄関前に置いて帰っていかれました
食料品を置いているところに
たまたま帰宅した我が旦那が
家に上がるように勧めるも
そのまま帰って行かれました
うちの住所も知っていたらしく
自分の家とは一駅違いだと
おっしゃっていました
お菓子の袋に
体調を気遣う言葉と
ストーカーみたいな事してすいません
と、書かれたメモ
すぐ電話して
御礼と
ここまで来たのなら
娘の祭壇に・・・
と、言ったのですがそのまま
帰られました
私達全員が背筋が凍る思いをしました
思い込みが強い子だから
悪い子ではないと思うけど
ちょっと怖い
それからは私のLINEに
怖彼女「○○ちゃんに手を合わせさせて欲しい」
体調が悪い最中だったので
しゅう「体調が良くなったら連絡します」
と、何度かやり取りがありました
こんな感じの彼女の事
私の体調が良くならないと
対応しきれないと思い
こちらから連絡するので待ってね
と、言ったのが気に食わなかったのか
ツイートへのクレームと
繋がってしまったのでしょう
私は娘の幼なじみ学生時代の友人は
よく知っておりました
でも、彼女は葬儀の時が初対面
バイク友達だそうです
一方通行の思いの怖さを知りました
Twitterの管理は息子がしているので
私には分からないと返信したところ
怖彼女「お兄さんに言うといて下さい
」
との事でした
怖いよ～
その旨息子に伝えたのですが
今もそのTwitterは投稿した時のままの状態
これが息子の答えなのでしょうね
本日も読んでいただき
有難うございました