約3時間に及ぶ話し合いを終えました。

 

我が旦那の嫌味って、分かりずらい。

 

①遺骨を持って帰って貰っていいですと、快くお許しを頂いたので・・・

とか、

②葬儀の件は快くこちらに、一任して頂いたので・・・

とか、

③そちらの弁護士さんと、話し合う時に強制されたとか、言うたらあかんで~

とか、

 

チョット痛い奴に、通じるわけない。言葉通りを、まともに受け取るでしょ。

 

①と②は、

これは、お宅の葬儀でしょ。そちらが執り行うのが筋でしょ。遺産が欲しけりゃやる事やれよ!と、思いながら言ってる嫌味。

 

③は、

後日、この話合いの録音を、聞くであろうcrazy弁護士に対する嫌味。

あちらの親と笑いながら、冗談ぽく言ってたけど、足を掬われない事祈るわあせる

 

もう少し分かりやすい、嫌味言わないと・・・回りくどいわぁ・・・

長年付き合いのある私なら、思いっきり嫌味言ってるなぁって、分かるけど、

素直に受け取る相手だったら、

葬儀もお宅の好きにさせたった。欲しいのなら、遺骨もお持ち帰りさせたった。

手見上げもたた位に、思ってるんじゃないの?

○○させたった。って・・・

crazy弁護士に至っては、強制と言う言葉を使った事で、その部分だけ切り取って、くだらん事で突っ込んでくる。いいネタGETとでも、思うはず。

 

痛い奴にはストレートな嫌味を言うのが一番。

 

 

非・常・識  の、連呼よ!連呼!

 

 

葬儀の後の3時間って、精神的疲労感は、半端なものではありませんでした。

不思議な事に、肉体的疲労感は全く感じておりませんでした。

必死で我慢して、娘の遺骨を持って帰宅しました。

帰宅後、通夜告別式に来てくださった方々に、お礼の連絡を入れました。

お怒りになられた方々には電話では失礼に値するので、早々にお詫びに伺おうという事にしました。

 

 

その日もほぼ何も食べていない私達でしたが、皆食欲もなくコンビニ弁当で夕飯を済ませました。私はまともに食事を取れなくなっていたので、高カロリーと言われるアイスクリームを食べる様にしていました。

義母が亡くなる前に食欲が落ちた時に、よくアイスクリームを買って、食べさせていました。

 

 

翌日には祭壇がくるので、部屋の片づけもしなくてはいけませんし、とにかく和室だけでも綺麗にしておかなければと、必死で片づけをしておりました。

 

 

 

深夜になりヘトヘトになっていたのに、ベットに入っても眠れない。

 

ウトウトしてもすぐに目が覚める。そんなことを繰り返しているうちに、窓の外が明るくなっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな大好きクレヨンしんちゃん。

もちろん私も大好きですラブ

なにやってんだか・・・