最初の話合の時の録音を娘が取っておりました。

その内容を聞き直してもはっきり、

娘婿君の不倫が発覚したので、弁護士さんに相談したところ、

いきなり弁護士を入れて話す前に、話し合いを勧められました。

夫婦二人での話し合いは感情的になるので、ご両親立会いの下での話し合いをした方が良いと弁護士にも言われました。

色んな話し合いをした後、今から決めなければいけない事や

共有名義で購入した家のローン残高をどうするかの話合いなどもしていました。

娘婿が娘のローン残高を銀行に新たに自分名義のローンを組み替えをするなら銀行に掛け合わなくてはいけないし、少し時間もかかる事になると思うので、次回の話合いの日程まで娘婿の両親も含め決めていたのです。

グループLINEでオープンにしての連絡の取り合いにしましょうと、娘婿の父からの提案もありました。実際2度目の話し合いもしておりました。

この時点で適応障害の診断を受けており

心電図モニターを着けて、仕事を続けておりました。

 

 

その事実を知り、娘婿の父親が

「そんなツライ思いさせてごめんね。」

と、言ったのですが、その言葉は嘘だったのでしょうか?

 

今になって、あれは話し合いではなく、ただの報告だったと言い出したのです。

 

一度目の話合いの中で、一時避難のウィークリーマンションの話もしておりました。

 

「5人で話し合いした時、この状態で自宅にて二人で生活を共にしていると、刃傷沙汰などになるとお互いが困るので、一旦娘を避難する意味の別居生活をすると言う事でみんな納得したじゃないですか。それを、娘の勝手で家を出た事にさせられて・・・」

 

「〇〇さんがうちの息子の事が嫌になって出て行ったと思っていました。」

 

と、家族会議の時の約束を覆してきた。

 

「違うでしょ。一時避難でと言う話をして全員が納得したじゃないですか。」

 

娘婿の母親「〇〇さんが、うちの息子の事が嫌になって、出て行ったと思っていました。」

 

 

死人に口なし。

当人がいない今、娘婿の両親までも言いたい放題。

一度目の話合いの時に

 

「不貞行為については私達も許せません。」

と、言った母親は一転させてきたのです。

 

口約束でも契約は契約、完全な契約違反です。

娘は亡くなった後も、住みもしない家の光熱費の支払いはしており12月10日の引き落としまでしておりました。娘は住もしない家のローン分の支払いと一時避難したウィクリーマンションの家賃の二重払いをさせられることになったのです。

初回話合い時に、長引かせる話でもないので簡潔に話を進める事を互いに望んでいました。こちら側も一時避難のつもりだったので、2ヶ月しか契約もしておりませんでした。

簡潔に話を進めるにあたって、2ヶ月もあれば十分だと考えていました。

しかし、のらりくらりの娘婿。

娘婿も娘の分のローンの借り換え審査にも、一社の銀行しか行かずほったらかし状態でした。ウィークリーマンションの契約は2ヶ月です。期限まで残り数日しかないので、早急に返答を聞かせて下さいと、何度も連絡をしました。

娘の弁護士が何度か相手の弁護士に、

家を○○氏に出てもらい娘が娘婿のローンを借り換えする方向で話をしたのですが、返答なし。

銀行を何社かまわりようやくローンを組む事が決まった矢先、

 

又、クレイジー弁護士から○○氏は家は出て行きません。との連絡。

 

はぁ???一体何をどないしたいねん!

 

結局、一時避難をしていたウィークリーマンションの契約が切れ、

又新しく他のマンションを契約する事になったのです。

幸いにもバイク仲間の方に不動産関係の方がいらっしゃったので、その方の紹介で引っ越し先を決める事ができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だんだん、髪の毛も伸びて女の子らしく見えてきましたドキドキ