娘の乗ったバイクは前を走る車にぶつかり、

反対車線に飛び出して亡くなった事は理解できても、

事故の加害者であることは理解不能なの?

今の娘婿の立場は、事故加害者の夫なんです。

事故加害者の夫の両親。

そして、私達は事故加害者当人の両親です。

一番対応に責任があるのは誰ですか?

配偶者を放棄したのなら、私達でしょうが、

配偶者としての立場を放棄しないのなら、娘婿に責任があるのではないでしょうか?

なのに、何もしない。

事故後の対応、被害者に対する補償、保険会社への連絡などする気なし。

動かなくなったバイクの処理。警察に行って事故の事情聴取。役所関係の手続き。

等の話をしても、何をどうしたら・・・

責任だけ私達に押しつけ、権利だけ主張する。

それは、虫が良すぎる話だとは、思わないのでしょうか?

権利を主張するのなら、責任を果たす義務があるのです。

私の考えが間違っているのでしょうか?

 

話合が50分近くになった頃、娘婿に録音を私にも転送して欲しいと言いました。

私も娘の弁護士に、「この録音は娘婿が録音したものだ。と言って、渡すようにしますから。そうする事がお互いフラットな状態になるでしょ。」

と、提案しました。

娘婿の父親がそれは、渡してはいけないとcrazy弁護士に言われてますのでと、

断ってきました。娘婿は相変わらずの黙秘。

 

 

残念ね~。私しつこいのよ!絶対に戴きますから。

持って帰ると決めたら必ず持ってかえります。

世間の誰しもが私の事を竹を割ったようだと言っていますが、

確かにそう言う一面もあるけれど、人は一面だけではありません。

一度決めた事に関しては、しつこい

まだまだ時間はたっぷりあります。

結婚前の両家揃っての顔合わせの時に、娘婿の両親に言われたセリフ。

 

「お母さん、フレンドリーで面白いし、竹を割ったみたいな性格なんですね~爆  笑

 

「ごめんやで!その一面だけちゃうねん真顔

 

改めてマジかよっびっくりマークて、思ってるやろおうなぁ・・・

 

 

まぁ、結果から言うとゲットしました!

 

 

我が旦那「通夜、葬儀の話も、26日に亡くなり、すぐに連絡をしたのに、何も言わなかった。僕達が葬儀を執り行わなければ、君は一体どうするつもりやったの?」

 

娘婿「・・・・・」黙秘。

 

我が旦那

「crazy弁護士から、勝手に家に押しかけ、私達が通夜葬儀に参列するように、強制したように言われています。」

 

娘婿の両親「いえ、そうじゃありません。こちらとしては、とてもじゃないけどこの状態で、葬儀に呼んでいただけるとは、思っていませんでした。呼んでいただけると聞いたので、私達の意思で参列させていただきますと、crazy弁護士さんに伝えました。」

 

私「そんなおっしゃり方して頂いてたのなら、crazy弁護士から言われた事と全然ちがいますよね。crazy弁護士さんって、ものすごく悪意のある言い方されますよね。」

 

我が旦那「やめとき、悪意とか言うたら又、それに対して何か言われるから。」

と、途中で静止されましたが、最後まで言い続けました。

 

我が旦那「娘はまだ、○○家の人間です。ですから、筋を通すためにも、○○家の葬儀として執り行ったのです。」

 

娘婿の母親「私達はあくまでも、お許しを頂いて参列すると言う風に、受け止めております。」

 

我が旦那「それであれば、その時に我が○○家で出してくださいって、言うてくれたらよかったじゃないですか。」

 

娘婿の母親「いや、それでも・・・・・うぅぅ~ん・・・」

 

我が旦那「訃報を持って行った時も、葬儀の事に対して、君は一言も喋れへんかったよなぁ。君は一体、どうするつもりやったんかな?」

 

娘婿「・・・」だんまり

 

 

呼んでいただけるって、言葉が引っかかるのよね~

ず~~~~っと、ウチの葬儀じゃないのよ~って、

言われてるみたいで!  君の家の葬儀やねんで!

 

 

なぁ・・・このラチあかない話合いって、一体いつまで続くの?

 

疲れてるのに、頭フル回転させなきゃいけない私。しんどいわぁ~えーん

 

 

 

ミルクビュッフェでコロンコロンの頃

お兄ちゃんは特にフルーツ嫌いで、唯一食べる事が出来たのはイチゴだった頃です。

口の中に目新しい物を入れる事を嫌う兄。

口の中になんでも入れたい妹。

足して2で割りたかったですぐすん

 

こんなオチビが・・・成長するとこんな感じにニヤリ

不思議な事に、娘の夢をよく見るんですが、子供の頃の夢しか見ないんです。

成長しきったの娘の夢が見たいですえーん