crazy弁護士から、娘の弁護士にきたFAX
娘婿君によると、〇月○○日20時ころ、
突然、我が旦那が娘婿君の自宅を訪問し、
通夜及び葬儀式の案内されたほか、
我が旦那の訪問を当職へ知らせない事、
不貞慰謝料請求事件について、
娘の弁護士の助言を得て解決する事を要求した。
中略
当職はお宅の娘の遺産分割について、
娘婿から委任を受けており、後日、
○○裁判所は遺産分割調停を申したてする方針です。
通夜数時間前にわざわざこんな内容送るかね???
娘の弁護士は、我が旦那に知らせるべきか、いなかで、
かなり迷ったらしいですが、早まった事をくちばっしって、
相手の思うつぼにはまる事を避ける為、
我が旦那にメールでしてくれたそうです。
この内容のFAXを娘婿側に聞くと、
「こんな文章を送ったとは知りませんでした。
どうしても、文字にするとこんな風な感じになってしまうので。
娘さんの弁護士が送ってくる文面もこんな感じですよ。」
と、言い出した。
オイオイオイ!
こんな卑劣なやり方や、文章送ったりしてないやないか!
全部、我が旦那は、目を通してますがな!
それに、こんな嘘を堂々と書きません!
娘婿の自宅なんか行ってません。アンタの家にわざわざ行ったったんやん。
それに、こんな文章を送ったとは知りませんでした。って、
アンタの息子から依頼もされてないのにこんな文章勝手に送ったの?
いくらcrazy弁護士でも、依頼されてない事は送ってこないでしょ。
我が旦那の訪問を当職へ知らせない事、
そんな事、言うとりませんわ!
イラッときた我が旦那、
「娘のお金が欲しいんですか?」
娘婿の父「お金じゃないんです。お金は欲しくないんです。
法律道理の相続で・・・」
と、何度も言うのです。
法律通りなら配偶者は3分の2です。
離婚届は出す前なんやから3分の2よこせ!って、事よなぁ・・・
いいよ。お互い仲の良い時もあったんやから。
それなら、やる事ちゃんとやらんかい!
権利を主張するのなら、責任と義務を果たしなさい!
娘婿は、
「今から何をどうしたらいいのか、分からないんです。」
モジモジ・・・40前のオッサンの言うセリフか?
「分からないけど、遺産は欲しいんだよね~」
「だから、crazy弁護士に遺産分割の依頼したんだよ~~~ん。」
って、心の声が聞こえる様でした。
娘の乗ったバイクは前を走る車にぶつかり、
反対車線に飛び出して亡くなった事は理解できても、
事故の加害者であることは理解不能なんか?
事故後の対応、被害者に対する補償、
保険会社への連絡などまるで分っていない。
動かなくなったバイクの処理。
警察に行って事故の事情聴取。
役所関係の手続き。
等の話をしても、
「何をどうしたら・・・」
だから、我が旦那が何回も、
「遺産分割は別として、相続放棄をして欲しい。そうしたら、手続きするのに、全てにおいていちいち君の判子が必要になる。君が相続放棄をしてくれたら、全て手続きはこちらでスムーズに進めていける。相続放棄と遺産分割はまた別の話やから。遺産は話し合いで決めたらいい事やから。」
何回もそう言ってるのに、
「相続放棄したら、お金もらえないじゃん!」
「やだやだやだ~お金も家も欲しいんだよ~~~ん!」
心の声が丸聞こえや。
我が旦那は、理解能力のなさに唖然としてる。
この辺からかなぁ?
私の怒りの炎が、少しずつパチパチ音を立てだしたのは。
でもねぇ、今日は我慢しなくてはならない日!
我が旦那に、相続放棄してもらわな、事故後の処理や役所の手続きで、
一回一回、弁護士通してって、やってる場合ちゃうやろ!
僕達が処理できる事は全部できる状態にするには、
相続放棄してもらわなアカンねん。
相続しても仕方ない、家とかは相手にやったらエエやから。
って、言われていたからだった。
炎が音を立てだした私は、
もうええやんか!相続放棄せぇへんいうんやったら。
その代り、全部の処理、クズ男に丸投げしたったらエエねん。
だいたい、こっちに全部押し付けてるのは、あいつらやねんから。
娘の一番の責任者は親じゃないねん。配偶者やねん。
いくら、今が離婚調停中でも、配偶者はクズ男の僕ですからって、
態度できてるんやからさぁ。
娘婿に丸投げしたらエエんちゃうん?
これが、私の本音でした。
お兄ちゃんの七五三です。
髪の毛を私が切っていたら、
あれ?右がチョッと長い。
あれ?今度は左が・・・気が付いたこれでした
ごめんなさい🙇
顔剃りも、「動いたらアカンで~」って、言ったんだけど
おこちゃまには無理ですよね~片方の眉毛半分いっちゃいました💦
元々、立派な眉毛だったから、目立つ目立つ。
アイブロウ使って写真撮りました。
娘夫婦の愛車1号の白バイク 2号のGSX250
単身で研修に行く前は夫婦でよく走りに行ってました。
愛車ならぬ、愛人1号が出来てからは、愛車に乗らずに愛人に乗り換えた様です。