葬儀会社から作成された○○(娘の旦那側の姓)と、記された訃報を持って、
旦那の実家行った我が旦那
のらりくらりの返事の最後の言葉。
「出席させて頂きます!
葬儀代金も半分出します!」
と、あくまでも自分の家の葬儀ではない!
と、言う態度を続けた娘婿と両親。
ふざけるな!
↑
(これは言ってません)
そら、ブチギレるわなぁ・・・
私か息子(娘の2歳違いの兄)が一緒に行っていたらブチギレ止める事
できたかも・・・
できたかな?・・・
やっぱ無理かぁ・・・
息子はその日も他県の娘の家に行き
やり残した家の整理や事故現場に行っおりました
私は葬儀会館での手続きなどに追われていました
20時前一旦娘のそばを離れ自宅に戻り
慌ただしく娘の職場の方々や友人達に訃報を伝えました
その時初めて娘の事故がニュースで流れていた事を知りました
私を含めたみんなは驚きと信じられない思いを隠せないでおりました
私自身こんなお知らせをしている事が信じられませんでした
なんで?なんでうちの子なん?
悲しみよりもなんでなん?の方が大きかった
悲しみを感じる間もなく葬儀会館に戻り
その日は布団に寝かされた無口な娘の横に座ってずっと話しかけました
痛かったやろ?
悔しいよなぁ・・・
何で黙ってるん・・・
返事しぃやぁ・・・
色んな事をずっと、一人で喋っていました
返事もないのに・・・
この時私と息子は、旦那がブチギレた事をまだ知らなかったのでした
重たい内容ばかりだったので、おもろい写真を一枚
大学同級生の頃、とにかく、ひょうきんな娘でした
本日もお付き合いいただき有難うございました🙇🏻♀️