娘婿は2022年の5月末から○○県に単身で半年行く事になりました
そこで、既婚者の女性と知り合い、不倫関係になりました
それが原因で離婚調停中だった娘婿
「煩わしい事には関わりたくない!」
たとえ今揉めているとは言え、一度はお互い思い合って結婚した相手です
おまけに、娘婿の職業は看護師です。その対応はどうなん?
命にかかわる事なのに、煩わしいはないやろ‼
事故数時間前に一回目の裁判があり娘婿の弁護士が作成した
酷い内容の答弁書を目にしていました
何の根拠もない内容
何の証拠もない内容
言い訳がましい内容
裁判の2時間前に娘の弁護士に送ってきた答弁書
答弁書の提出期限は、通常、期日の
1週間~2週間前くらいに設定されているはずなのに・・・
その答弁書を読んだ娘は、実父(旦那)と電話でのやり取りで、泣きながら悔しさと虚しさを訴えておりました
滅多な事で涙を流さない娘がかなり落ち込み様だったらしいです
これが、父娘の最後の会話となってしまいました
この文面を読んで私も数日後、救急搬送される事になりました
(この段階では答弁書の内容を知っていたのは娘と旦那だけでした)
告別式の日、
娘婿「こんな事になるとは思わなくて・・・僕の判断ミスです。」
と、言い訳していましたが、娘婿は本当にそう思っているのだろうか?
警察署で事故担当者の説明を、何回聞いても、娘の話と認める事が出来ず、
しゅう「誰かが、娘のバイクを借りて乗ってたんじゃないですか?本当にうちの娘なんですか?」
しかし、返ってくる返事は同じでした
警察の方「残念ですが、ご自身が持っていた物などから判断しても、お嬢さんに間違いないかと思われます。」でした
いくらかのやり取りの後、
警察の方「お嬢さん損傷が激しく、拝見されても・・・分からないかと・・・」
しゅう「いいえ、会います。絶対会います」
最後の最後に誰にも看取ってもらえなかった娘
わが子だと分からないからと言われても・・・
持ち物が本人の持ち物だと言われても・・・
自分の目で確かめるまで、信じきれる話ではありませんでした
それから、娘が眠っている所に行き、娘に会いました
それは、私が知っている、私が育てた娘の姿ではありませんでした
正確には娘ではないように思えた。でしょうか・・・
絶叫しました
息が苦しくて苦しくて、涙が溢れて一体どんな姿で泣き叫んでいたんだろう?
警察の方に抱きかかえられ、何度も何度も
警察の方「私もお嬢さんと同じ年齢位なので・・・親がお母さんと同じくらいの年齢なので・・・自分の母親と同じ位なので・・・お母さんのお気持ちは分かります。」
と、慰めてくれたのをうっすら覚えています
それから、又2階の部屋に戻り、何かしら話の続きをしたような・・・
交通事故の被害者とその家族の方のためにと言うパンフレットをもらいました
被害者家族って・・・いきなり言われても・・・