えー、こちらでは読んでくださった皆さんの感想をお聞きしたいと思います。


「○○が良かった」 「○○のシーンを使ってほしい」 「○○のジャンルも書いてほしい」などなど・・・


何でもいいです^^


次の作品作りで生かしたいと思いますので、どうかご協力おねがいします♪

満月の夜、ダイヤモンドのように輝く星たち。


その下の小さな丘で少年と少女が空を見上げていた。


どうしてここにいるのか、ここはどこなのか分からない。


ただじっと、大きな目を開いて見上げていた。


ふと少女が少年に顔を向け、笑顔を作った。


すると少年は、すこし頬を赤らめて笑い返した。


少女のことが好きなのだ。


そして、少女は少年と座っていたベンチから腰を下ろし、星空に向かって手を合わせ、祈りをささげた。


少女が振り向いてこちらを見て何か言おうと口を開いた。


そのとき、突然隕石が2人の頭上に現れ、落ちてきた。




夢、だった。


2月10日、この日から数日の間、俺天塚智貴(あまつか ともき)は毎晩、この夢を見る。


きっと、あの夢の少年は自分の事なのだが、少女の顔は見覚えがない。


顔からすると、俺が小学校4年生くらいの時に見えた。


とすると、そのときに好きだった子…、と言うことになる。


夢の事なのに、どうしてもそうは思えず、うなっている。


「智貴、由梨ちゃん来てるわよ。」


聞こえたのは母の声だった。さっきまで夢の事ばかりで


ほとんど支度がすんでいない。


ヤバい、遅刻してしまう…。 今、中学2年の後半と大事な時期にさしかかっている。


ここで、遅刻して内申を落とすと来年の受験に響く。


何とかしなくては。


着替えと持ち物の準備はかろうじて出来たが、食事はどうしても取れなかった。


しょうがないので、母がくれたパンを片手に俺の幼なじみ、雨龍由梨(うりゅう ゆり)の元へと向かった。


家のドアを開けると正面に立ち、いらついた様子であいさつをした。


「遅すぎ。何分待たせるの?遅刻したらすべて、智に 罪かぶってもらうから。」


目は大きく、ぱっちりとしていて、髪を横で高めに縛っている。


スタイルも良く、制服の赤チェックのミニスカートから伸びる足はスラっとしている。


口を閉じていればカワイイ、のだが性格がキツすぎるのだ。


一部では、そのギャップが受けファンクラブまで出来ている。


生まれてから1度も付き合ったこともキスしたこともない俺と比べたら、


天と地、まさしく月とスッポンなのだ。


そんな由梨と俺が登下校をともにするのは、由梨いわく虫除け、だそうだ。


そのおかげで、こちらはファンクラブから睨まれ良い迷惑。





このブログでは初の純!!恋愛モノとなります。


ここではあまり多くは語りませんが、実はこれは私が生まれて初めて書いた小説です。


もちろん、改良に改良を重ね、何とか人様にお見せできるようになったものです。


あまり、期待はしないでくださいね^^;


ただ、その分キャラクターにも思い入れはありますが、


だからこそ皆さんが読んだ率直な感想を聞くために、作者としても邪魔をしたくはないのです。


では、、どうぞっっっ