幸せと不幸は
交互にやってくる
禍福は糾える縄の如し
てやつだ
あざなえる
糾えるぅ
こんな日本語まず
使わないが
幸運と不運 は表裏一体だから
そのうち良いこともあるさ
などと楽観してはいけない
ひたすら落ちて 落ちて 落ち続け
そこが底かどうかも
わからないまま
暗中模索して
あがいているのが人間だ
寒い朝 凍った道
思わず ツルリと
転んだ
手をついたら
右手の凍った道に
なんと500円玉が落ちていた
これはラッキーと思ったが
5ミリくらい下にあり
ガリガリやっても取れない
何か良い手はないか
おお
そうだฅ(º ロ º ฅ)
温かいお湯が
私の体の中にある
有難い
ジョロジョロと立ちションして
500円玉を溶かすと
目が覚めたあฅ(º ロ º ฅ)
なんだあ
500円は
夢か
と思ったら
小便は現実だった
私の文章の一行事に
幸と不幸が隠れている
500円玉の落語の話の中に
どれだけの幸と不幸が
つまっているだろうか
そして最終的に
あなたは
幸と不幸を天秤にかけ
今日はラッキーと思ったか
それとも
まあ
ジタバタしないで
ありのまま 今を
生きたいものだ
なんてな