🌙예보 없이 만난 비처럼
予報に無く出くわす雨のように
🌙갑작스레 내게 쏟아져
突然僕に舞い降りた
🌙피할 틈도 없이
避ける暇もなく
🌙난 그저 너를 향해 가
僕はただ君へと向っていった
🌙그 누구도 모르게
誰にも気付かれないように
🐶너의 향기가 내게로 스며들 때
君の香りが僕へと広がってく
🐶낯선 이 떨림이 싫진 않지
慣れないこのドキドキは嫌いじゃない
🐟네게 조금씩 날 맡겨 보려고 해
君に少しずつ僕を委ねてみようとしてる
🐟그 끝이 어떨지는 몰라도
最後がどうなるか分からなくても
🐰나를 비추는 너의 두 눈에
僕を映した君の瞳を見て
🐰이대로 난 시간이 멈췄으면 해
このまま時間が止まればなと思った
☀️너란 빗속에 멈춰 서게 돼
君という雨の中に立ち止まるようになった
☀️놓쳐버린 우산도 잊은 채
差し逃した傘も忘れたまま
🐙너는 마치 내게 내린 소나기
君はまるで僕に降り注いだ夕立
(🌹그 속에 서서히)
その中でゆっくり
🐙어느 틈에 나를 전부 적시지
いつの間にか僕を全部濡らすんだ
(🌹Rain on me)
🐰나의 눈을 가리는 빗방울
僕の目を遮る雨粒
🐰숨이 가득 차와도 너만 바라
胸がいっぱいになっても君だけを見つめてる
🍑깊은 바다 같은 너의 두 눈
深い海のような君の瞳
に あね かどぅ かどぅ ちゃmぎょ そそひ
🍑네 안에 가득 가득 잠겨 서서히
君の中へどっぷり沈むよ 徐々に
🌹Yeah ya
🌹볼을 세게 꼬집지
ほっぺを強くつねる
🌹상상 이상의 Chemistry
想像以上の科学変化
🌹Oh is it dream?
「夢なのかな？」
🌹From my morning to my evening
朝から夕方までこう思う
🐯You‘re here with me
君が僕といる
🐯잔잔했던 수면 위
穏やかだった水面に
🐯넌 자꾸 번져가는
君はしきりに広がっていく
🐯이름 모를 이끌림
名も知らぬ引力で
🐟거세게 맘의 창을
強く心の窓を
🐟두드리는 네 손길
叩いてくる君の手
🐟주저 없이 더욱 깊이
迷いなく より一層深く
🐟잠기고만 싶은걸 (잠기고만)
浸ってだけいたいんだ
🌹We can’t stop it
僕ら止まれない
🌹끝이 없이
終わりなく
🌹그치지 않고 내게
止まらずに俺に
🌹더 쏟아지게
もっと降り注ぐように
🌙나를 비추는 너의 두 눈에
僕を照らす君の瞳
🌙온 세상을 이미 다 가진 것 같애
世界中を全部手に入れたよう
🐶너란 빗속에 멈춰 서게 돼
君という雨の中に立ち止まるようになった
🐶놓쳐버린 우산조차 잊은 채
差し逃した傘さえ忘れたまま
☀️너는 마치 내게 내린 소나기
君はまるで僕に降り注いだ夕立
(🐟그 속에 서서히)
その中でゆっくり
☀️어느 틈에 나를 전부 적시지
いつの間にか僕を全部濡らすんだ
(🐟Rain on me)
🐙나의 눈을 가리는 빗방울
僕の目を遮る雨粒
🐙숨이 가득 차와도 너만 바라
胸がいっぱいになっても君だけを見つめてる
🐰깊은 바다 같은 너의 두 눈
深い海のような君の目
に あね かどぅ かどぅ ちゃmぎょ そそひ
🐰네 안에 가득 가득 잠겨 서서히
君の中へどっぷり沈むよ 徐々に
🐯Oh I just can‘t believe that you’re here with me
★Hey hey hey 🐯yeah
★Hey hey hey
🍑Feeling good but dizzy
🍑I know you‘re the reason
🌹다시 또 시간이 멈춘 것만 같아 Yeah
もう一度時が止まったようで
🍑너는 마치 내게 내린 소나기
君はまるで僕に降り注いだ夕立
(🌙그 속에 서서히)
その中でゆっくり
🍑🌙어느 틈에 나를 전부 적시지
いつの間にか僕を全部濡らすんだ
(🌙Rain on me)
☀️나의 눈을 가리는 빗방울
僕の目を遮る雨粒
☀️숨이 가득 차와도 너만 바라
胸がいっぱいになっても君だけを見つめてる
🐯깊은 바닷속에 잠수한 듯
深い海の中に潜ったように
に あね かどぅ かどぅ ちゃmぎょ そそひ
🐯네 안에 가득 가득 잠겨 서서히
君の中へどっぷり沈むよ 徐々に
★서서히 서서히 （☀️너에게）
ゆっくり 君に
★서서히 서서히 （☀️너에게）
ゆっくり 君に
🐶맘에 가라앉듯
心に沈んでくように
に あね かどぅ かどぅ ちゃmぎょ そそひ
🐶네 안에 가득 가득 잠겨 서서히
君の中へどっぷり浸るよ 徐々に
↑21:53〜 曲のイメージ
相手に徐々に導かれていく感情を素直に語る歌詞が魅力的な曲。シグネチャーギターのリフとキーボード、シンセサイザーが多彩な感じを届ける。存在感のあるブリッジセクションの強烈なサウンドが聴く楽しさを増す。