トレードが上達してくる段階で
いったん壁に当たるとこがあります。
いったん壁に当たるとこがあります。
月トータルでトントンとか利益が出ても
小さな利益で伸びないなんて悩みのメールを良くいただきます。
この原因の一つは利食いが伸ばせていないことにあります。
利を伸ばすためには必ず我慢の場面があります。
エントリーからすんなり20ピップス以上動く方が少ないのですから。
一波目の動きがあって
普通はその後に調整の動きがありますよね。
その調整後に次の波が来るのを待たないと
利は伸ばせないんだと最初から予定しておきます。
だからある程度の利が乗ってない時の調整はスルーです。
折角利が乗っていたのに調整に入って
利が減ってるとかマイナスに振ってしまったなどは
もう我慢するしかないのです。
これが我慢できないでいつも一波目で利確してしまうと
折角チャンスに乗ったのに薄利で終わってしまって
月トータルでは勝てないということにも。
中々我慢が出来ないという人は
一度トレードを考え直してみましょう。
トレードは何のためにやっているのか？
我慢が嫌なので薄利のトレードを続けたいのでしょうか。
それともトータルで勝つトレードをしたいのでしょうか。
ユーロ円とポンド円でのトレードでした。
ユーロ円
ポンド円
+25.4ピップス
+26.1ピップス
codaシステムのトレードは
ユーロ円で1～3回目、ユーロドルで1～2回目のサインで入ってます。
ユーロ円 +41.2ピップス
ユーロドル +13.5ピップス
Codaのサイン全ての結果はこちらに載せました
Codaサイン
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