おはようございます(^ ^)


今日もご覧下さり、ありがとうございます♡




大雨ですね〜傘


今日は娘の小学校初めての遠足!


なのにこの雨ガーン


雨天決行です滝汗


ずっとあんなに空梅雨で暑かったのに〜えーん










さて、昨日1ヶ月ぶりに学校に行った次男くん。



感想は?

「フツー」。

そっか^^;



「次は金曜日行くわ」

へぇ〜。どうしたん?



「先生にそう言っちゃったから」


(笑)




スモールステップでウインク


私は、口出ししない。求めない。





そして昨日久々に次男が登校したんですけど、


なんかあんまり喜びとか感じなかったんです。


いや、嬉しかったけど、バンザーイ!て感じでなくて、感情で表すと普通にフラット。







もう学校に行く行かないが、そんなに重要じゃなくなってきてる。



次男はこのままで大丈夫って思えるし、次男が家にいることでの困りごとは、昼食の用意くらい。



それは面倒だから手抜きで、それが嫌なら彼は学校で給食を食べればいい。



彼が登校を望んで頑張りたいことなら、
それは私は精一杯応援したり援助したい。






だけど、彼が望んでないことだったら、私が必死にする必要ない。






次男が頑張りたいならいいけど、無理して頑張る必要はない。



私も頑張りたいならいいけど、無理して頑張る必要はない。




勉強が必要、友達との学校での関わりが必要、給食からの栄養補給が必要、先生との関係作りが必要、そう思うならその時に行けばいい。


私がそう働きかける必要はない。





私が必死に登校させようとしていたのは、やっぱり先ばかりを見て、しかも勝手に不安な将来に結びつけていたんですね。




学校に行ける子は行けばいい。
学校に行けない子は無理して行ってもいいし、
無理せず休んでもいいし、
行ったり休んだりしてもいいし。
自分で決めたらいい。


親が決めることではない。





次男が登校したからって


私が大喜びするもんでもなく、


次男が休んだからって


私がめちゃ落ち込むことでもない。




他者に左右されない。


私は私。









不登校という暗くて辛い経験をせっかくしてるんだから、


どうせならバネにしたい。


1つの勲章にしたい。







私は若い頃、めちゃくちゃ自由奔放にしていた時期がありまして。



やってたことはよく言えば天真爛漫だけど、周りに引かれることもありました滝汗
ただ、自分の好きなようにしてただけなんですが、「マジメ」な環境の中にいたから、余計に引き立ったのありました。

犯罪系はありませんので^^;





あの時は、後先考えず、「今」が楽しくて幸せだった。


ヤバい!どーなる私⁉︎って思ったこともあったけど、なんか凄く「自分を生きてる」感じがした。


それに今でも何とかなってる(笑)




当時の友人に会うと結構盛り上がる。


当時私を白い目で見てた友人は「面白かった」「でも羨ましかった」と言う。




うん、「自分らしく生きる」はなんとかなるし


盛り上がるし、面白いし、白い目で見られながらも羨ましがられる。




次男がやってることも、何とかなるし、盛り上がれたり面白がられたり、羨ましく思えるかもしれない。



人生は有限。


だから今目の前に起きていることを、辛く苦しいものにするのではなく、


ネタにして、ステータスにして、笑いに変えていきたい照れ




最後まで読んでくださり、ありがとうございますキラキラ