ご覧くださり、ありがとうございます(^^)



今日は、近所の不登校仲間(?)とお家ランチしましたウインク


私がまだ出れないので、出前を頼みましたぁグッ



うちの次男も本日はリフレッシュ休暇キラキラ



ご近所の1年生の女の子が、入学1週間で不登校アセアセ



そのお母さんともやはり不登校話。


同じくパセージを習ってた方(私よりも歴が長い!)なので、子育てのお勉強は熱心にされているし、子どもの味方になることを実践されている人。



なので暗〜い感じではなく、明るく不登校話を楽しみました。



その中で響いたフレーズ。



不登校の我が子への接し方は



子どもに介護される時の自分を想定してみる。







何で出来ないのムキー

ちゃんとしてよムキー

私の手を煩わせないでムキー

迷惑かけないでムキー

同じことばかり言わせないでムキー





我が子じゃないかもしれませんね、お嫁さんとか介護士さんとか。

でもとりあえず今回は我が子に介護されると想定して。





1番味方でいてほしい家族に

こんな風に言われたら悲しすぎますよねえーん


もう生きていたくない…

早く死んでしまいたい…



そんな風にまで思ってしまうかもしれません…。





同じこと、不登校の我が子にしてない?




逆にどんな風に言われたら嬉しいか。



大丈夫だよ照れ

時間がかかってもいいよ照れ

待ってるよ照れ

居てくれるだけでいいのよ照れ

何にも心配いらないよ照れ




嬉しいですね笑い泣き



頑張りたい!

この人の家族になれて幸せだ!

迷惑かけちゃうけど一生懸命生きていきたい!



そんな風に勇気が湧いてきそうです照れ






何故、不登校と介護?


関係ないやん?


そう思われそうですが、これが全くの無関係ではないのです!


何が共通しているかというと



出来ない自分に対する
自尊心の低さです。




まだまだ介護なんて関係ないわ〜〜と思ってましたが、



私は絶対安静で入院中ずっと要介護状態でした。


いつどうなるかなんてわかりません。






された時、この対応されるとどう思うか?



それを心に留めておくと、



不登校児への対応が変わりませんか?






月曜日の今日、我が家に限らず、


登校出来なかった…


このような投稿を朝からたくさん目にしました。


だけどきっと子ども達は


出来ない中頑張ろうとしてるんだと思います。




次男もずーーーーっと遊んでゲームしてYouTubeしてゲームして


宿題やらない、片付けやらない、どーしようもない1日でした滝汗





いっぱい怒りました。


それでも心は味方です。


私は待てるお母さんキラキラ


そこだけは変わらない。


そのことは伝えていきたいなと思います。





読んでくださり、感謝します。


ありがとうございますキラキラ