続きです。
夫の1ヶ月の休職期間が切れる頃、私もそろそろ出産時期。
本人はだいぶ元気になっていたけど、もう1ヶ月休ませてもらえるよう診断書を書いていただき、休職延長。
無事出産し、入院中の上の子達の世話も気にせず、不安なく出産できました。
退院してからも、夫は新生児の世話に奮闘!
昼間の沐浴、おむつ交換、寝かしつけ…
夫と育休とったと思えばいいよね〜♪
とよく話してました。
今思えば、夫の休職期間も
さめざめせず、明るく過ごす!
ということを意識してやってた気がします。
必ず嫌な事でも100%嫌なことばかりではなく、良い側面もあって、そちらを見るよう意識しました。
実際小さい子どもたちの世話に新生児の育児は、夫が居てくれて本当に助かりましたので
夫も新生児のお世話なんてなかなか出来ないことなので、貴重な経験をしましたし、父親としての自信もついたと思います。
それにいずれやってくる仕事復帰などの気が重くなることも、赤ちゃんの世話で癒される日々を送れていたようです。
続きます。