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最近『ハッピーの閾値』がすごーく下がったなと思います。

今まで当たり前と思ってたことが当たり前でなくなった時(私の場合は子どもの不登校)

気分はどん底でした。

こんなはずじゃ…

何でこんなことに…

何で私だけがこんな目に…

暗いっゲロー


でも暗くてしんどくてアンハッピーをとことん感じて実感したことは

当たり前なんかじゃなかった

ありがたいことだった

幸せなことだった

ということ。

パラダイムシフトです。


つまり、『当たり前』のメガネを外して

裸眼で世の中を見ることが出来るようになったのです

いや、まだメガネはかかっている。

だって、世の中には

家族一緒に生活すること

ご飯をたべれること

暑さ寒さを凌げること

自分の思いを自分の言葉で話せること

自力で排泄できること

これらのことだって出来ない状況の人もいるかもしれない。

当たり前のことを

当たり前と思わず

ありがたいことだと思えるのは

感謝溢れる良い気分です

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次男が4ヶ月ぶりに歩いて学校に行けました。
(私も同伴ですが)

学校が怖くて不安が強くて

靴すら履けなかった6月。

母子登校し始めても

自力で向かうことは出来ず

車で登校。

それが、運動会が終わったら歩いて行こうという目標を立て

実行!

達成!

ランドセル持って学校に行く

その姿が眩しすぎて笑い泣き笑い泣き笑い泣き



小学生がランドセル背負って登校する。

こんな普通と思えることに涙が出そうなくらい感動して

ハッピーの閾値が下がると

ハッピーになれるという法則に気づいた。

アンハッピーも

良い経験だちゅー


最後まで読んでいただき
ありがとうございます!