~楽曲紹介~
【MOMO】
この曲は5歳から16歳の時まで
飼っていた愛犬モモの曲でね、
うちは共働きで
モモと居る時間が長かったんです。
例えばね
小学校から帰ってきても
中学校から帰ってきても
高校から帰ってきても
モモがおかえり!って
出迎えてくれてたわけ。
覚えてるエピソードは
運動会の
リレーの選手決める日ね
こう見えて走るのは得意な方で。笑
4年生以外は
リレーの選手だったんですね。
ま、4年生のとき
選手になれなくって
泣いて泣いて帰ってきたとき
モモがはしゃいで
玄関にきてくれたり。
人間関係で悩んでいたとき
家で大泣きしてたのね、
したら涙を拭うみたいに
顔舐めてきてね、笑
またもや泣くよね。
あたしよくモモに話しかけてたんですよ、なんでもないことね、
おはようだったり
ねえいつもなに考えてるのー?
とかね
悩みも一方的に話してみたりね。笑
返事がかえってこなくても
返事された気分になるよね、
ペット飼ってる方はわかるはず。笑
もうそりゃ
ふわふわでね
目がおっきくてね
かっっっわいいコだったんだ♪
ある日ね
みんなでドライブに行こうと
モモも車に乗せて行ったの
いつもならはしゃいで
車の中も騒いでるモモが
何だか元気がなくって
ドライブから帰ってきても
ずっとおとなしくて
何か変だね、
って家族で話してたんだけど
夜中いきなり呼吸が荒くなって
夜間の動物病院探して
連れて行ったんだけど
みてられない程苦しそうで。
病院の先生には
今日が山場だって言われて
呼吸器付けてるモモ見ながら
すんごい泣いた。
涙って枯れないんだね。
その日は連れて帰って
もう朝方だったから
すぐみんな寝たのね。
そしたらモモ、
初めはお母さんの隣で寝て
その後私の隣にトコトコ歩いてきて
その後お父さんところにいって
寝てから3時間たたないくらいで
私起きちゃって
モモ探したら
みんなの布団のちょうど真ん中であたりで、
死んじゃってた。
身体が
何とも言えない
ぬるいかんじ。
まだあったかいところもあるけど
つめたくなってるとこもあって
信じられなくて
抱きかかえられなかった。
怖くて。
壊れてしまいそうで。
すぐに両親も起きてきて
みんなで泣いた。
こんなに泣いたことなかった。
ほんとに
ほんとに苦しそうでつらかった。
家族だから
共働きの両親よりも長い時間
一緒だったモモだから。
歩けないくらい
苦しかったはずなのに
みんなの布団に言ったのは
最期、ありがとうって
言いにきてくれたんだと
思ってる。
モモが死んじゃってから
何日も涙止まらなかった
当時高校生だったんだけど
授業中だって
放課後だって
ずっと泣いてたくらい。
モモが死んじゃってから
モモ宛に手紙を書いたの
その手紙の文章から
このMOMOって曲は出来たんです。
だから話し言葉の曲なんだよね。笑
泣いて泣いてどうしようもなかったんだけど
ずっとずっと辛いって言って泣いてたら
モモは安心して天国いけない
楽しかった思いでばかりなんだから
辛い涙より、
今まで楽しかったよ、支えられてたよ、って
伝える方がモモは嬉しいんだって。
そう思って
簡単には切り替わらない気持ちを
がんばって切り替えたんだ。
この曲は
私が音楽を始めてから
初めて作った曲。
大事に大事に
毎回歌うたび
天国のモモに向かって
歌ってます。
大好きなモモへ。
モモが居たから
夏海がいます。
いっつもくだらん話
聞かせてたけど
私は楽しかったよ♪笑
今でもこれからもずっと家族。
大好きだよ。
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