うにゃぁ～～、、雨模様ーっ。。
頭イター。。。
ってなことはどーでもいいんですが、、
なんだかんだとまたまた遅くなりました。。
相変わらずのマイペース
なのにあてにしてくださってる方、ありがとうございます☆
読みにくさMAXもバリバリ続行中で大変恐縮ですが、、
ラジオ文字上げ、させていただきまー♪
あれから一週間の「清春41X」、
こんなカンジでしたー☆
＊
こんばんわ清春ですー。
えー、清春41X
今週も えー、、 この時間が きました。
えーとですね、僕らが、
サッズは
先月ですね
9月の29、30 ま 30日ですか
実際は僕は二泊、29日30と
えー、30が えｰ岡山でライブだったんですけど、
「EVERLASTING TRUTHS」 ね。
岡山CRAZYMAMA KINGDOMというライブハウスで。
一年前に音楽編集者の東條 さんがね、東條氏、
友達だったんですけど、仲間というか、、
えー、、急に天国に行ってしまいまして
まぁ、一周忌というか、
えー、、新しいサッズを彼に見せにいくということで
えー、今回やったんですけどねー
あのー 非常に よかったじゃないかなと、思います。
あの、やれたことがよかったかな。
うん。
あの、笑って観ててくれたんじゃないかなって気がするんですけど。
うん。
まぁいろいろ一年は早くて ほんとに。
あのー天国に行って、一年って言うけど、
なんかね、非常にあの日
ま この9月30日、先週の木曜日
と29日水曜日は
うーん、あ、一年前に来たな とかって思ったりもしたし
一年前のその年の記憶っていうのも、
あこんだけ薄れてるんだっていうね
あの短いようで早い、あの、長いっていうか、
そんな気も したりとか
うん。
音楽…って、なんていうのかな？
ま時を越えてね、あのー空間を越えて
何か響くような気がするっていう
これは結構やっぱ、そうだな
他のジャンルでなかなか、
ねー、できないんじゃないかなーなんて思ったりもしましたよね。
うーん。
実際音楽って、やっぱ 空気の振動だから
あのー、なんか、音楽っていうもののね、
ジャンルというかね
表現するジャンルの中で音楽っていうのは
あのー凄く偉大なんじゃないかなっていう
ま なんでもできちゃうんじゃないかなっていうような 予感 さえ、
えー、まぁそれをまた貰って帰ってきたような
僕はね、先週9月の30日、29、30日でした。
えー、そんなわけで
岡山でもやったと思うんですけど
えー、ま 彼がね他界しなければサッズは復活しなかったので
そうだねー去年
ま この曲、
黒夢武道館時もサッズの曲もやりましたけど
えー、
ま 一曲聴いてください。
彼との思い出の曲の、、
曲というかアルバムの中に入ってる 曲でもあります。
「THE ROSE GOD GAVE ME」ってアルバムからですね、
サッズで「Hate」
サッズで「Hate」
聴いていただきました。
ね。この曲も凄く響いたんじゃないかなと。
うん。
えー、そしてそんな今すごくいい状態なんですが、Sads
ツアーが11月から始まります。
岡山はね、ソールドアウトだったので ね。
来たい人も来れなかったんじゃないかなと思うんすけど。
えー、
ツアータイトルは「ANDROGYNY INSANITY」
11月の11日から始まり
12月の6日まで全国各地をまわりますー
あの、やっとツアーに出れるって感じがしてるんですけど。
ぜひ 来て欲しいなと思いますね。
僕清春がお送りしています「Doors清春41X」
若干ね、まだね、声がかれてるというかー
もうライブの時はね、先月の
結膜炎にもなっちゃったりとか
でライブ前に病院行ったりとか、目薬とか
ライブ終わった後はもう声ガラガラんなっちゃったりとか したんですけど
まだちょっと、お聞き苦しい点があるかもしれませんが
えー、今夜は先月から行ってる
僕流の、清春流の、仕事術のつづき
今夜のテーマは、えー、僕の本職でもある
ま、ライブですね。
ライブの流儀 ですね。
メールを紹介します。
普通のお便りです。
えー、ナツコさん（←私じゃないから！ｗｗ）
主婦の方。
「清春さんこんばんわ。
こんばんわ～～～
秋、もっとも好きな季節なんですが、ひとつ悩みが。
こどものピアノの発表会があり、息子と私親子で連弾を披露することになりました。
うん。並んで弾くのね
曲は井上陽水さんの「少年時代」です。
私も幼き頃にピアノを習ってたので日々の練習は苦にはならないんですが
人並み以上のアガリ症なのです。
あ、私が、カッコ。←"(私が)"ってことね。
みんなの前で緊張せず、発表会を楽しむにはどうしたらよいでしょうか
なにか清春さんからアドバイスなどあれば心強いしとても嬉しいです。
よろしくおねがいします。」
アガリ症ですか
うーん、これはやっぱり経験でしかないと思うんですけど
慣れでしかないよね。
最初の頃は僕も高校生ぐらいの時はあがってたのかもしんないすよね。
あのー、アマチュアバンドとかでライブやる時とかはあがってたかもしれないけど
もう僕はステージ上がって、照明がばっかーんって当たって
なんかその照明の隙間から、観てる人の顔が見える っていうその世界、
凄く気持ちよくて
すごくね、あの、僕は一発目から意外とあがらなかったんですけど
ま 今でこそ もうホントあがるとかってもちろんないし
逆にステージに立つ段階では結構フラットな状態で
曲が進むごとにどんどん割とこう変貌、入り込んでくっていう感じなんですけど
よくあのー、ステージ立つ前に緊張をほぐすとか
手に人と書いて読むとか、飲むとか飲み込むとかあるじゃないすか
もう僕は全くないので わからないんですけど
唯一言えるとしたら
ま この日はしょうがないですよ、もう
一回目ですか？これ
だから これしょうがないんだけど
この日のビデオを撮ってもらっておきながら
これを もう死ぬほど見たほうがいいと思いますよ。
恥ずかしくても。
人前に立ってるときの様子を
もう暗記した方がいいですね。
丸覚えした方が。
そうしたら二回目もある時には、たぶん、見たことによって
自分がどう見えてるかってのがわかるはずなんで
あのー、気をつけてる、、
気をつけなきゃいけない点は直せるし
いいなと思う点はそのままやればいいと思うし
まぁでもドキドキしちゃうよね。たしかにね。
かもしれないよね、
でも見ることは凄い大事だと思うよ。
うん。
だから、僕は、、
僕は今までこそ商品になったビデオしか見ないですけど
自分のライブっていうのは
自分のことをよく知れるチャンスだという認識 で
感覚で、この日も迎えたら、
あ、そうだな。
後からビデオを撮るって、見れるっていう
その本番がメインじゃなくて
後からビデオを、撮ったビデオ見れるっていう意識でいったらどうかな？
うん。
記念ですからね。
記念に残すっていう、人生の記念に残すっていう感覚でいけば
うん。いいんじゃない。
うん、ま でも恥ずか、、ま わかるけど。
わかる。うん。
うちの子とかもねやっぱ発表会とかあるんだけどさ その
聖歌隊に入ってて
あのー、やっぱこう～～～
まぁ父親がやってることだから自然なんですよね、きっと、その
割と人前ではシャイなんだけど、ステージに立つと全然平気なのね
らしいのね
ニコニコして歌ってますけどね
ふつうの事みたいよ。
うん。
だからあの、別にそういう教育とかしてないですけど
あのー、自然
だってこれも多分あれじゃない？
このお子さんにとっては凄くいいことなんだと思うよ？
その ただお母さんが緊張してると、緊張伝染るからね、子供にもね。
お母さんがやっぱ子供の面倒をお世話する感覚で行ったらどうかなぁなんて思うんすけど。
あとはビデオ録ったら見れる。記念に残すっていう感覚で
いったらいいんじゃないかなぁと思います。
えー、がんばってください！
というわけで一曲 聴いていただきます。
サッズで「DOWN」
聴いてもらったのはサッズで「DOWN」
「The 7 Deadly Sins」っていうアルバムん中からです。
えー、今夜は僕流の仕事術の続き
今夜のテーマはライブの ま 流儀
ライブ、心がけてること？
最高のライブを作り上げる
まぁいろいろあるけどー
言いたくないですね、ここは。
うーん、たぶん。
そうだなー
あのー、ファンの人が考えてるよりもたぶん
いろんな事をこう思いながらやってるんすけど
それが結果的によければいいので
何を思ってやってるかっていうのが判ってしまうと
楽しめなくなっちゃうかも知んないから
他にもいろいろあるよ
もちろんそのなるべく、たとえば後半までバテない様にとか
そういう簡単なことはいっぱいあるけど
なるべくそこに入り込めるような 意識でいるとかっていうのあるんだと思います
だけどその意識に行くためにはどうしてるのかっていうのはあまり言いたくないよね、
その、こう、、
これをしたらこう入り込めるようになるとか
あの、いろいろあるんすけど、
長いミュージシャン生活のなかで
時々変わっていくし、自動的にこう うん 入り込めるようなコツとか
そういうのはあるけどね。
えー、なんでなんでしょうか
これもまちまちだけど、
うん。
自分の中で設定しますね
この曲のココでっていうのは
あのスイッチオン、、っていう この曲のどこかとかっていう設定は何個かある。
だからこの曲のココでは多分自分は入れるだろうなって瞬間は何個か用意しておく
じゃその過去のライブにおける経験で
アンケートみたいのが自分中にあって
そこでここは入りやすかったとか入りにくかったとかってあるから
あのー
そこはちゃんと設定していって
それも曲順もなんとなくそこで、なんとなく決めるようにしてるけど
ココはこの曲は遅すぎると…順番が
出番が
この曲が
ちょっとこうカッてくる瞬間遅くなるから
もうちょっと前にもってこよう とか
そういうのはあるけどね
まぁそんなにだから、、
何も決めてないですよね。ほんと。
何も決めてなくてできるようにならないとやっぱライブとは言えないんじゃないかなーと思うんすよね。
やっぱ最終的には。
なんも決めない。
もしくは曲順も決めない。
ぐらいの方が、、
まあ本来、そうおも…
用意する曲は決めとくけど
曲順はもう決めないってのがやっぱ究極なんじゃないの？
うん。
えー、さて、清春がお送りしている「清春41X」
えー、今日はですね
ま あのー10月に入って、
まぁ～、あ、そうだ俺あれだ！
今月誕生日だから
また一つ歳をくってしまいますが
えー、ま、今年からね41歳のまま止まって行こうっていう事で
事実上42回目の誕生日なんですけど
あのー、41歳（←"よんじゅういちさい"って言ったぁぁ♪ 萌えっ）
後厄ですよ。
ただ海外には ないんですよ、そんなのは。
厄とか。
多分ですけどね
うーん、気にしないようにしたいなと思うんですけど。
うん。ま がんばりたいなと 思いますよね
今年も。
来週はねー、ニューシングルの「DISCO」
11月10日発売
「DISCO」の初オンエアができるんじゃないかという気がしております。
ぜひ来週も聴いてください。
ということなんですけども、
そろそろお別れですね。この時間。
みなさんからのメールもお待ちしてます。
RADIO DRAGON の番組サイトから
ドアーズ木曜日清春宛まで。
アドレスは
www.tfm.co.jp/dragon
それと毎週水曜日にお届けしているメルマガ
清春41Xモバイルも合わせてチェックしてください。
そしてこの番組とのコラボ第二弾
デジタルフォトフレームが満を持して登場します。
これね、いいよ！
ファンの人であればぜひ あのーお部屋において欲しいものですよね。
これまでの未使用画像を
ライブだったりとかいろいろですよねスタジオだったりとか
170枚にスライドショーでやってくんですけども
ライブの時しか聴けないオリジナル音源、SEとかですね。
これが流れます。
そして僕も愛用中の41Xとサッズのスペシャルコラボレーション
イヤフィットタイプのヘッドホンも販売中。
えー、どちらも詳しくはレディオドラゴンのサイトトップから
というわけで、今夜も沙羅マリーちゃんへお返しします。
沙羅マリーちゃん、こないだぐーぅぜん会えたんですよ。
人の結婚式で。
うわっと思ったけどね、僕は。あーって。
初めて会うのこのタイミング
ま、よかったのかもしんない。
普通に紹介されるよりも。うん。
あーってなって。
だから普通にちょっとあの、僕の予想では
多分いずれ会うだろうけど、
タイミング的には こう あの なんちゅーの？
よそよそしく会うのかなと思ってたんですよ。
と思ってたら意外と 普通に、なんで。
またね、ぜひお会いしたいなと。
もう次会った時は
あ、あん時って感じなれるんで、よかったですよホントにね。
頑張ってください、マリーちゃん。
それでは清春41X、またらいしゅー
清春でした。
＊
で、沙羅さん。
「そうなんですよ、清春さんとねこないだ結婚式でびっくりしましたよ。
アレ？清春さんじゃね？みたいな。
これは挨拶いくしかないでしょということでばたばたと挨拶したんですけど。
ほんとによかったです。このタイミングで挨拶できて。
ぜひ次お会いしたときはたくさん話したいなと。
かっこいい大人ですよねー、ホントに。」
ということでしたーーー。
あーーん、いいなぁ～
偶然会えるって、、ステキーーーーーーーーーー☆
何かの間違いで会えないもんか。。。
何かの間違い、、
切望！！
っつか、清春さーん♪♪
かれ声もステキングっすぅ～～～～
ライブで入り込む瞬間っ、、
むはぁ～♪(←思い出し中)
キャーー！！！
と、
今回もいろいろ萌え萌えなラジオでした☆
あぁ、、ライブーーー♪♪
早く会いたひ♪♪