高音が出せなかった僕がたった30日の練習でキーの高い曲を歌えるようになった、ミックスボイスを習得出来た方法@嶋内和樹 -2ページ目

高音が出せなかった僕がたった30日の練習でキーの高い曲を歌えるようになった、ミックスボイスを習得出来た方法@嶋内和樹

元々高い声が出せなかった僕がある有名なボイストレーナーの方に出会い、練習法や知識を習得し今ではキーが高い曲も原曲キーで歌えるようになりました。

このブログでは30日、一日15分の練習でキーが高い歌が歌える、高音を出せるようになる方法を公開していきます。

こんにちは!

発声アドバイザーの嶋内和樹です。

今回はヘッドボイスについて解説していきます。

以前解説したミックスボイスは
平均的な人間の音域で言うと
男性はhiA〜hiC 女性はhiD〜hiFで使用します。 

ヘッドボイスの平均的な音域は
男性はhiC#〜hiG# 女性はhiF#〜hihiBです

ミックスボイスの音域が出れば大抵の曲は
歌えますが最近は平均的な曲のキーが
高いのでヘッドボイスを使用しなくては
歌えない曲も増えています。

具体的なアーティストで言うと
ONE OK ROCK、Alexandros、B’zなど
は曲の最高音がhiEやhiGに及びますので
ヘッドボイスを使用します。

ヘッドボイスとはファルセットと違い
息漏れのない裏声と言われています。


出し方は真似をすることが近道です。

例えば
狼の遠吠えや安田大サーカスのクロちゃん、
さかなクンの話し声を真似してみて下さい。


あれがヘッドボイスです。

ヘッドボイスを出すには以前の記事で
紹介した輪状甲状筋を強化する
練習をしてください。

ヘッドボイスはボーカロイド、ヘビィメタルだけでなく最近はポップスでも
高いキーを出す歌が増えているので
習得することを強くオススメします。

今回はヘッドボイスについて解説しました。

次回はリズム感を養う練習法を
伝授したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。
こんにちは!

発声アドバイザーの嶋内和樹です。

今回は歌う時の音程の取り方
ピッチを良くする方法を解説していきます。

音楽は楽器や歌のアンサンブルで成立します。
例えばバンド演奏で楽器がどれだけ上手く演奏してもあなたがピッチを外してしまうと
アンサンブルは崩れてしまいます。

なので歌のピッチを良くすることは
非常に重要です。

まず音痴には2種類あります。

1.運動性音痴
自分で音程が合っている、外していると
自覚できているにもかかわらず
発声方法などのコントロールが出来ない、
声域が狭いのでピッチがずれてしまう。

 2.感受性音痴
自分で音程が取れているかいないかが
自覚できないでずれてしまう。

1に関してはこのブログの他の記事で声域を拡大する練習法を紹介しているのでそちらを
参考にしていただきたいです。

2に関しては自分で自分の音を聞けるような練習をする必要があります。

今回は
2.感受性音痴の克服法を解説します。

まず自分の出している声を自分自身で
聞きやすくするための
練習法として有効なのはハミングです。

ハミングとは鼻に響かせて
鼻歌を歌うように発声します。

この発声は自分の鼻に響くことで
その響きは骨伝導をして自分の中で
音がなるので自分の声が
聞き取りやすくなります。

鼻歌で口を閉じながら「ン〜」と
鼻に響かせながら歌ってください。

ハミングをしながら歌や音階練習を
すれば必ずピッチは良くなります。

自分の音を聞きやすい状態でしっかり
音階に合わせていくことがピッチを良くします。

実際に歌う時も以前の記事で紹介した
鼻腔共鳴を使うことで
自分に声が響きますので
ピッチが取りやすくなります。

もう一つの実践寄りの練習法としては
カラオケの機能「見えるガイドメロディ
をONにして音程バーを表示して歌いましょう
どこで音程を間違えたかわかります。

そしてその音程バーのカラオケ画面を録画して
間違えた部分にを反復して練習しましょう。
もしかしたら原曲とは違う音程で
歌を覚えてしまっていることもよくあります。

今回はピッチを良くする方法について解説しました。

次回はヘッドボイスについて
解説していこうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます!
こんにちは!

発声アドバイザーの嶋内和樹です。

今回は歌う時の姿勢について解説します。

歌は演奏にピッチやリズムを合わせて
歌いますが、その合わせる行為は
耳から三半規管、脳と伝達されて
感じ取っています。

ピッチ、リズムは平衡感覚に左右される
と解釈できます。

どのような姿勢で歌うかによって平衡感覚に
影響があります。

不安定な姿勢で歌えば平衡感覚は
悪影響を受けます。

また姿勢は発声にも影響します。

それでは具体的にどのような姿勢で歌うのがいいのかを解説していきます。

このような姿勢で歌う歌手を
見たことはないでしょうか。
[写真]
実はこの姿勢は発声しやすい姿勢なのです
この姿勢のメリットは

・顎を引くことで咽喉が物理的に下がるので
喉仏が上がりにくくなる(力みづらくなる)

・両足を開くことで体重の支えが安定して平衡感覚が安定する。

試しにこの姿勢で歌ってみて下さい。
即効性があり歌いやすさに驚くと思います。

今回は歌う時の姿勢について解説させて頂きました。

次回は音程の取り方について解説します!

最後までお読みいただきありがとうございます!



こんにちは!

発声アドバイザーの嶋内和樹です。

今回はビブラートについて解説します。

ビブラートはカラオケなどで使うと
他人から見ても歌の技術が
あると感じさせるとてもわかりやすく
誰でも知っている技術です。


まずビブラートは大きく分けて4種類あります。

最初から最後まで揺らし続ける。
最初はロングトーンで後半から揺らし始める。 
最初揺らして後半はロングトーン
最初と最後揺らして真ん中はロングトーン

よくない例は揺れ方が均等ではなく
揺れ幅が大きかったり小さかったりする
ビブラートです。
※手作り画像ですいません(笑)

×以外はどれも間違いではなく好みや曲調により
使い分けます。


誰でも出来るビブラート講座

STEP1
お腹のみぞおちよりやや下に
指を垂直に立てて
親指以外の4本を当てます。

STEP2
あなたが出しやすい音でアーと発声をしながら
当てている指を押したり引いたりして下さい。
これで強制的にビブラートがかかります。

STEP3
上記のやり方でビブラートを
歌を歌いながら使います。

STEP4
最終的には指を当てずに
できるようになる必要があるため
徐々にレベルをあげるために
ビブラートのかけ初めだけ指を使います。

この練習はビブラートの感覚を掴めます。
あとは最初だけ指を当てて徐々に外していき
最終的には指無しでビブラートをかけます。

あとはそれを歌に応用してかけられる
部分は全てビブラートをかけて
歌ってみてください。

ビブラートは完全にコツと慣れです。

今回はビブラートの練習法に
ついて解説しました。

次回は歌う時の姿勢について解説します!

最後までお読みいただきありがとうございます。








こんにちは!

発声アドバイザーの嶋内和樹です。

今回は力強い高音「ベルティング発声法」について解説します。

ベルティング発声法をわかりやすく説明すると

・高音域でも地声のままの太さ
・声量がある
・口を大きく開け、舌を前歯より少し前に出す
・叫んでるように聞こえる

です。

なぜベルティング発声法について
解説するかというとミックスボイスは習得しても
ロックバンドなどでプロが出しているような
完全に地声で高い声は出せない。

という悩みを持つ方が多いからです。

ミックスボイスは裏声に比べたら
地声の延長線のような声ではありますが
やはり地声よりは細くなります。

地声に全く遜色なく高音を出すには
ベルティングの方が適しています。

ではミックスボイスではなく
最初からベルティング発声を
習得すればよかったのでは??
と思うかもしれませんがそれは違います。
ベルティング発声にはデメリットがあります。

・力強い、声量が大きくなる=静かな曲(バラードなど)では使えない
・多用するとスタミナを奪われる
・地声的なのでハイトーンの印象を与えにくい

がありますのでミックスボイス
とは完全に差別化出来ます。

なので基本的には高音域は
ミックスボイスを使い、必要に応じ
ベルティングを使うのがいいと思います。

ベルティングはあくまでも色付けとして使うことをオススメします!

今回はベルティング発声について解説しました。
次回はビブラートについて解説します!

最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは!

発声アドバイザーの嶋内和樹です。

今回は高音発声に欠かせない歌唱法である
ミックスボイスについて解説します。

最近の音楽はポップスもキーが
高い曲ばかりですよね。
ボーカロイドの曲なども
キーが高い曲ばかりです。

そんな曲を歌いたい時に
必要な歌唱法がミックスボイスです。

プロの歌手もミックスボイスを
使っている人は多いです。

ではミックスボイスとはなんなのか
実は明確な定義はありませんが
音域的に地声では出せない音を
地声のように出すというのが一般的です。

厳密に言ってしまえば
地声、裏声、ミックスボイスなどの
区分分けはあまり意味がありません。

なぜなら前回の記事で解説した通り
声の太さ、裏声か地声に聞こえるかなどは
輪状甲状筋と甲状披裂筋
使う割合、バランスで変わるからです。

ですが会話をする上で
解説がしやすいので用語として使っています。

それではミックスボイスの習得法ですが
ミックスボイスは地声を力ずくで
張り上げても出ません。

まず喉をリラックスさせる癖を
付ける事から始まります。

喉をリラックスさせるにはまず
発声時に喉仏を上がらないように
することが大切です。
喉仏が上がっている状態は
大抵喉を締めて力んでいるから起こります。

喉仏を上げないコツは
・顎を引く
・あくびをする時のように喉を開く
・声を大きく出しすぎない、声量を抑えてみる
・鼻に声を当てて音程をコントロールして喉を使いすぎないようにする

です。

これでリラックスに慣れてきたら
次は音階練習です。
音階練習で滑らかに地声から
ミックスボイスへ繋げれるようにします。

音階練習はたくさん種類があり
個人の苦手な部分が何かによって
使い分けますが今回は基本的にやるべき
音階練習を解説します。

音階練習「マンスケール
「マン」という音を1音ずつピアノアプリで
いいので地声の楽に出せるところから
裏声でしか出せないところまで
出してみましょう。

男性は下のレから1オクターブ
D4(mid2D)〜D5(hiD)

女性は下のファから1オクターブ
F4(mid2F)〜F5(hiF) 

を下から上、上から下に
マンマンマンマンマンマンマンと
発声してください。

この練習をやって喉にチェストボイス、
ミックスボイス、ヘッドボイスを綺麗に
繋げる感覚を定着させてください。

今回はミックスボイスの
出し方について解説しました。

次回はベルティング発声について
解説したいと思います。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。







こんにちは!

発声アドバイザーの嶋内和樹です。

今回は歌を歌うために筋トレが必要か
解説していこうと思います。

あなたは歌を歌うために腹筋や背筋などを
鍛えるという話を聞いたことはありませんか?
結論から先に言うと
歌うために腹筋や背筋などの
体の筋肉を鍛える必要はありません。


歌を歌う上で鍛える必要がある筋肉は
声帯を動かす筋肉だけです。

もちろん見た目を良くするために
体を鍛えるのは良いことだと思います。

ですが歌唱力には関与しません。

ちなみに
筋トレ後は歌わないほうがいいです。
体が力んだ状態で歌うと
喉が力んだ発声になるからです

では声帯を動かす筋肉を
鍛える理由を解説していきます。

声帯は2つのヒダになっていて
このヒダが振動することで音(声)が出ます。
このヒダが引っ張られた状態で
肺から空気が送られると高い声が出て
緩んだ状態だと低い声が出ます。

ギターの弦を想像してみてください。
弦がピンと張っていれば
高い音が出ますし緩んでいれば
低い音が出ますよね。

声帯を引っ張ったり緩めたり
音程を調節して高音を
出す時に使う筋肉を
輪状甲状筋と言います。

輪状甲状筋のメインの役割は高音を出すことで
裏声やミックスボイスなどの高音発声には
欠かせない存在です。

逆に声帯を緩めることをメインの
役割としている筋肉は甲状披裂筋です。
主に地声発声時に使われます
高音発声時も輪状甲状筋と同時に使われます。

輪状甲状筋と甲状披裂筋の
使い方のバランスで同じ音でも
太かったり(地声寄り)細かったり(裏声寄り)
になります。

基本的に人間は会話をする時は
地声ですから甲状披裂筋の
使い方は慣れています。

ですがそれが災いして高音を出す時に
慣れていないし鍛えられていない
輪状甲状筋は使えず甲状披裂筋を
使いすぎるので力んで高音が出せないのです。

なので輪状甲状筋を鍛える必要があります。

輪状甲状筋を鍛える方法は
息漏れのある裏声(ファルセット)と
息漏れのない裏声(ヘッドボイス)を出すこと
です。
 
一般的に歌で使われる裏声は
ファルセットなので想像して頂けると思います。

ヘッドボイスはわかりやすく例えると
安田大サーカスのクロちゃん、さかなクン
の話し声です。

裏声を出している時は輪状甲状筋を
使うので裏声を出せば鍛えられるのですが
ただ闇雲に裏声を出していても
鍛えられません。

裏声にも正しい発声と間違った発声があり
間違った発声だと喉を痛めることがあります。

それでは輪状甲状筋の鍛え方を解説します。

STEP1
ファルセットで自分が叫ばずに
出せるギリギリの音程で「ホー」と
5秒かけて10回発声して下さい。
フクロウの鳴き声を真似して下さい。

STEP2
自分が出せる最高音のファルセットを
超える音域にチャレンジする勢いで
STEP1と同様に「ホー」と
5秒かけて5回発声して下さい。

STEP3
ヘッドボイスで自分が叫ばずに
出せるギリギリの音程で「オー」と
5秒かけて10回発声して下さい。
犬の遠吠えを真似して下さい。

STEP4
自分が出せる最高音のファルセットを
超える音域にチャレンジする勢いで
STEP1と同様に「オー」と
5秒かけて5回発声して下さい。

STEP5
最後はファルセットは「ホー」
ヘッドボイスは「オー」で
「ホーオーホーオーホーー」
と最後のホは5秒かけて発声して下さい。

この練習法をする際のポイントは
・口はオの形で卵が入るようなイメージで
    タテに開ける。
・下顎を落として喉仏が上がらないように喉はリ             
    ラックスして出す。

※途中で喉が痛くなったら中止して
発声する音程を無理ない程度に下げて下さい



今回は歌に必要な筋肉について
お話しさせていただきました。

次回はミックスボイスの出し方
ついて解説したいと思います。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。
こんにちは!

発声アドバイザーの嶋内和樹です。

今回は呼吸について書かせていただきます。

まずタイトルを見て衝撃を受けた、
あるいは嘘をつくなと
思った方がいるのではないでしょうか?

もう一度言います。

腹式呼吸はとりあえず今は必要ありません。

というのも厳密に言えば歌っているときは
腹式呼吸も胸式呼吸も少しはしています。


ただ高音発声がうまくできない状態で
腹式呼吸を時間をかけて
練習する必要は全くありません

その理由を解説していきたいと思います。

まずなぜ世の中では腹式呼吸が
歌に必要とされているかです。

腹式呼吸は胸式呼吸に比べると
息を吸ったときに横隔膜が下がるので
その上にある肺が広がる空間が出来るので
多く息を吸う事ができるからというものです。

と、これだと一見腹式呼吸を練習して
使った方がいいのでは?と思われますが

呼吸に必要なのは息を使いすぎない、
息継ぎのタイミングを考えて歌う
です。

息を必要以上に吐いたりして
使いすぎなければわざわざ
腹式呼吸を一生懸命練習する
必要もありませんし使うこともありません。

そもそも腹式呼吸を使わないと息が辛い呼吸
正確には発声をしていることが間違いで
正すべきことだからです。

無理して呼吸することは発声の
ブレにもつながります。

腹式呼吸を練習するなら
息を使いすぎない練習をした方が
得れるものは多いです。

それでは息を使いすぎない練習法を
紹介します。

その練習法は
歌う時に声量を出来るだけ
一定にして曲を歌う
です。

大抵の人が高い音域に差し掛かると
声量が急激に大きくなります。
声量が急激に大きくなる時は
息も大量に使います。

表現としてサビで声量を大きくして
迫力を出すなど抑揚をつける目的なら
構いませんがそういった場面以外では
声を無駄に大きく出すのはやめましょう

あとは息継ぎをするタイミングが少ない
曲などは音を短く切り、ここで息継ぎをする、
という風に意識をするだけで変わります。

普通は息継ぎが出来ないような曲は
作りませんから大抵は声量を
大きくしてしまう癖を意識して
しないようにすることが大事です。

次回は歌を歌うときに
必要な筋肉について話します。

最後までお読みいただきありがとうございます。


こんにちは!
発声アドバイザーの嶋内和樹です。

今回は前回より更に力強い声を出すには
どうしたらいいか解説していこうと思います。

まず記事のタイトルにあるように
大切なのは「」です。

鼻をうまく使う事が力強い発声の鍵になります。

鼻腔共鳴と呼ばれる発声法になります。

なぜこの発声法が必要かと言うと
単純に響かせられる箇所が多いほど
声が響いて力強い声を出せるからです。

あと鼻に響くことにより自分の耳に音が
響きやすくなるので音程が取りやすくなります。

鼻腔共鳴のやり方としては口の中の上の部分を
舌で触ると硬い部分と柔らかい部分が
あると思いますがその柔らかい部分に
声を当てるイメージで声を出します。

それでわからない方はハミング、鼻歌を
口を閉じながら「ン〜♩」と
歌ってみてください。

ここで間違えてはいけないのが鼻声になれば
鼻腔共鳴が出来でいると勘違いをすることです。

鼻声が出たからといって
鼻腔共鳴が出来ているわけではありません。

鼻腔に響いているかがポイントなのです。

鼻腔共鳴に関してコツが掴める
練習法があるので今すぐ
この方法を実践して下さい。
 
STEP1
まずハミングで口を閉じながら
「ン〜」と声を出し、
そのまま声を止めずに「ン〜ア〜」と
「ン〜」から口を開けていき「ア〜」に
していきます。

これを「口開けハミング」と
言って鼻に響かせる練習の一つです。

STEP2
まず自分が発声しやすい音程で
「ナァナァナァナァナァ」と
STEP1の口開けハミングの「ア〜」と
同じ感覚で鼻に響かせながら発声します。

この練習は鼻腔共鳴をさらにパワーアップ
させてくれます。

STEP3
最後は口開けハミングで
「ナァニァヌゥネェノォ」と
全ての母音で発声して鼻腔共鳴の
感覚を覚えこませます。

この感覚を歌う時も意識することで
喉の発声から鼻も使って
リラックスした響きのある声を
手に入れることができます。

次回は呼吸について解説していこうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。


こんにちは!

発声アドバイザーの嶋内和樹です。

今回は歌を歌うときに
初心者の方が陥りがちな発声についてです。

よくある傾向が力強い声を出したいがために
喉に力を入れて思い切り声を
大きく出してしまうパターンです。

これは大きな間違いで

正解は力強い声を出すには喉に
力を入れないことです。

なぜ力を入れない方が力強い声が出せるのか?
そんなことが本当にできるのか?
理由や根拠を説明していきたいと思います。



まず喉に力を入れると喉仏が上に上がります。
この状態をハイラリンクスと呼びます。

喉仏が上に上がると一緒に声帯が持ち上がり
声道が短くなるので空間が狭くなり
響きにくくなるため
響かせるために更に力を入れたり
大きな声を出そうと無駄な労力が生じて苦しくなります。

よって響きがない、苦しそうな声になります

そんな声を力強いとは思いませんよね?

では力強い声を出すにはどうするか

それは喉仏が上がらないように
喉(声道)を開くことです。
これで声道に響かせる空間が出来るので
ハイラリンクスの状態より力強い声を
出せるようになります。

わかりやすく言うとオペラのような
深みのある発声です。

でもどんな曲もオペラの歌い方が合う訳はありません。

ハードロックの激しい曲をオペラの歌い方で
歌われてもかっこよくないですよね。

安心して下さい。練習で深みのある発声を
用いた練習法を行う事で力強い
ハードロックにも活かせる発声が
できるようになりますから。

今回は歌の初心者が陥りがちな発声について
お話させていただきました。

次回は更に力を必要とせずに
力強い声を出す方法に
触れていきたいと思います。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。